カンボジアの不動産投資なら、
アンナアドバイザーズ
お任せください。

東京とカンボジアの首都プノンペンに拠点があり、不動産投資・売買仲介・賃貸管理・転売をメイン事業としております。
米ドルで9年間平均利回り9%+同額で買取保証つきや日系の開発会社の物件、米ドル6%口座開設などをご案内致します。

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カンボジアで不動産投資をご検討されているなら当社まで
現地をよく知る日本人スタッフがご案内します

海外不動産の中でも、カンボジアの不動産が人気の理由とは

近年、海外不動産投資に注目が集まってきているのをご存じですか?
日本国内は不動産市場が成熟期を迎え、今後は少子高齢化が加速していきます。時間の経過とともに市場の環境が変わっていくのに合わせて、効果的な資産運用の方法も変化していきます。そのため、国内から海外へ目を向ける投資家が増えてきているのです。
海外の投資先のなかで、より注目度が高いのは、安定した経済成長が続く先進国よりも、これから著しい成長が見込める新興国のなかで「なぜカンボジアなのか」というと、この先の成長性が期待できるからです。
そして、東南アジアで唯一米ドルよる通貨利用が可能です。カンボジアの自国通貨はリエルですが、実質的にドルの使用も可能です。東南アジア諸国の中にはカンボジア以外にも経済が好調な国は多く存在しますが、ドルで家賃を得られるカンボジアは特に為替リスクを抑えやすいといえるでしょう。

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常に顧客目線に立ち、適切なご提案・アドバイスで投資家様の資産活用のニーズにお応え致します

カンボジア不動産を投資対象としてオススメする理由

海外不動産投資で重要なポイント
海外不動産投資をする際に押さえておくべきポイントとして、最も基本となる前提条件は、成長性です。
成長性は2つの視点に分けて考える必要があり、1つは投資する物件そのものの成長性、もう1つは投資対象の不動産がある国の成長性です。
通常、不動産価格はその国の成長率に比例すると言われており、安定的に成長する国では、不動産価格も継続的に成長するケースがほとんどです。
海外不動産投資の投資環境
海外不動産の購入や保有、売却をするにあたって、必ず税金などのコストがかかることを忘れてはなりません。
新興国では社会情勢の変化によって比較的短時間のうちに法律の内容が変わったり、新しい法律がつくられたりすることも少なくないので、その点を理解した上で投資先を考える必要があるのです。
海外不動産投資をする際には、国を様々な視点で観察し、有力な投資先を選定することが大切です。
海外不動産投資で意識すべきポイント
資産運用で意識すべきことは次の2つになります。
1) リスク資産活用による運用を検討する
2) 円資産にこだわらず、外貨建て資産の割合を増やす
そこで、リスク資産であり【米ドル建て】が可能なカンボジアが、分散投資先の一つとしてお勧めできます。

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カンボジアで当社の扱う不動産をご紹介いたします

アンナアドバイザーズがお勧めする物件・賃貸情報

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カンボジアで不動産投資を仲介する当社の最新情報

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カンボジア不動産の魅力や投資する理由、リスク・デメリットなどについて、詳しくご案内します

カンボジアの優良不動産をご案内しニーズにお応えいたします

親日国としても知られ、プノンペンまでの直行便が運行スタートする等、とても便利に行き来することができますし、商取引の多くが米ドルで行われておりますので、実質米ドルで土地や建物の運用が可能というメリットもございます。
カンボジア不動産は世界の投資家から注目されている魅力な投資対象です。
当社は現地情報に詳しいスタッフが物件の賃貸や管理を担当しておりますので、言語や文化の異なる地域への投資を安全に行っていただけます。
カンボジアの不動産へ投資いただくための有益な情報のご案内や、賃貸や管理、投資等資産運用について、お客様の立場を考えてアドバイスをさせていただきますので、ぜひご利用ください。
現在の経済成長率は7%と国内とは比較できないほど高く、将来的にはさらに大きな経済成長が見込まれる東南アジア地域の物件に投資いただくことで、大きなリターンを得られる可能性がございます。
また、当社といたしましても、「投資を通じてアジアの発展に貢献しつつも、その成長を日本に還元する」という理念を実現することが可能です。

カンボジアの不動産投資を通じてアジアの発展にも貢献いたします

土地や建物への投資は金融商品としての地位をすでに確立しておりますが、皆様にとってより身近な投資先としてお選びいただけるように、常にお客様の立場を考えた適切なご提案やアドバイスをできるようにと考えております。
カンボジアの不動産投資というのはまだまだ一般的でないので経験がない方がほとんどですし、不安を感じていらっしゃる方も多いでしょう。
当社ではお客様に安全に投資を行っていただける環境づくりにも注力しており、現地の状況を詳しく知っていただくためのツアーも企画しているだけでなく、現地を良く知るスタッフが物件のご案内や管理等を行っております。
カンボジアの不動産は経済成長の流れにも乗って今後も大きく成長していくことが考えられますので、ぜひ当社のサービスをご利用いただいて安心・安全に物件をご購入ください。
当社ではできる限り安全性・確実性を高めてお客様の資産活用に適切なアドバイスを差し上げるとともに、投資を通じてアジアの発展に貢献したいと考えております。

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カンボジアの最新注目ニュース、海外不動産投資でプロがカンボジアを選ぶ理由、セミナーのご案内、オススメ物件情報、カンボジア現地情報などをお届けします。

こんな方におすすめです

▶︎ カンボジア不動産投資をご検討されている方
▶︎ 海外不動産投資をご検討されている方
▶︎ 新興国などの世界のマーケット情報を知りたい方
▶︎ 投資に関心がある方
▶︎ セミナー情報をいち早く知りたい方

FAQ

Q 現在日本在住ですが海外不動産投資を希望しています。融資は組めますか?

A 海外不動産投資は、日本の不動産投資よりはハードルが高くなりますが、ご自身の資産状況や物件などによって融資を受けることが出来ます。まずはお問い合わせください。

Q 利回り保証の物件を購入しました。利回りの入金の際に、カンボジアで14%の源泉徴収が引かれますが、日本でさらに所得税かかりますか?

A 14%の源泉徴収がカンボジアで引かれ、そこから日本で所得税が引かれます。
ただし、二重課税になりますので、あとで14%のうち、いくらかは控除が出来ます。
確定申告の際に、税理士先生に利回り保証の明細書と一緒にお尋ねください。

Q 購入価格の他に経費などはどのくらいかかりますか?

A どこの国への投資をご希望か、キャッシュ購入か融資を使うかによります。
例えばカンボジアは、米ドル投資が可能で、キャピタルゲイン課税がなく、固定資産税が物件評価額の0.1%など、経費が低く済むような案件もご用意がございます。
お気軽にお問い合わせください。

Q 日本から物件を見ずに購入するのが不安です…。

A もし一度現地に来られるのであれば、物件視察ツアーをし、街の雰囲気を味わっていただくのもよろしいかと思います。
ご希望の方はご連絡ください。実際購入する際は、別途写真などをしてお送り致します。

Q 購入後のサポートは全てお願い出来るのでしょうか?

A はい、お任せください。海外不動産の場合、購入後のサポートが一番大切だと考えております。
日本国内と違い、距離がありますし、言葉や風習、制度などが大きく異なりますので、お客様の代わりに弊社が現地で対応致します。

Company /

カンボジアの不動産投資に関するご相談は当社まで
土地や建物の投資・資産運用のプロフェッショナルです

会社名アンナアドバイザーズ株式会社
代表取締役荒木 杏奈
日本本社〒105-0001
東京都港区虎ノ門1-3-1 東京虎ノ門グローバルスクエア5F
取引銀行みずほ銀行 銀座通支店
資格宅地建物取引士
免許番号宅地建物取引業 東京都知事免許(2)第99967号
お問い合わせinfo@annaadvisors.com
TEL / FAX03-4405-3655 / 03-4586-9907
カンボジア住所Unit No. FO-1025, Flatiron by Meridian,
Street 102, Phnom Penh City Centre, Sangkat SrahChok,
Khan Daun Penh, Phnom Penh, Kingdom of Cambodia,
所属団体公益社団法人全日本不動産協会
一般社団法人RE AGENT(理事長)
一般社団法人東京ニュービジネス協議会(NBC)
アクセス東京メトロ 虎ノ門駅より直結・徒歩1分(12番出口)
東京メトロ 霞ヶ関駅より徒歩4分(A12出口)
都営地下鉄 内幸町駅より徒歩6分(A3出口)
東京メトロ 虎ノ門ヒルズ駅より徒歩6分(地下通路直結)

カンボジアで不動産投資や国内外の資産運用に興味をお持ちの方は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。
お客様の立場を考えた適切なご提案やアドバイスを行うことで、資産活用のニーズに確実にお応えいたします。

カンボジアの不動産は今後も大きな成長が見込まれますので、海外で物件への投資や賃貸をお考えの方はぜひお問い合わせください。
当社ではお客様に安全に投資を行っていただくために各種セミナーや現地ツアーの企画等も行っております。
現地を良く知る日本人がご案内いたしますので言語や文化が異なる国でも安心して物件をご購入いただけます。

SBI リーホー銀行について

SBIリーホーバンクの前身であるリーホー・マイクロファイナンスは、カンボジアで両替爺業、住宅用不動産開発事業、資金決済送金事業、損害保険なそを展開する金融コングロマリットの中核会社の一社で、2018年12月時点のマイクロファイナンス総資産ランキングにおいて8位に位置していました。
SBIホールディングス株式会社がSBI LY HOUR Bankの株式を70%保有しています。
銀行口座を申し込む本人が資料の送付や資料を提出する必要があります。そのため、弊社は日本からのサポートを行なっていませんが、現地を視察される方にはご案内が可能です。
日本語が話せるスタッフもいますので、安心してご利用いただけます。

カナディア銀行について

カナディア銀行はアクレダ銀行と並びカンボジアの代表的な銀行です。
シェア率が高く、預金資産額はカンボジアの銀行の中でもトップクラスです。
この大きな資産規模は、途上国であるカンボジアの銀行の中でも破綻リスクは低いと言える要因です。
また、カナディア銀行はみずほ銀行、三菱UFJ銀行と提携しているため、サービス体制が整っています。
実際に現地に赴かなければならない点はデメリットですが、日本語で対応してもらえるので逆に安心できます。

プノンペン商業銀行(PPCB)について

プノンペン商業銀行は、カンボジア国内で唯一非居住者の口座開設が公的に認められている銀行になります。
必要な書類は「パスポート」「初期費用」「雇用契約書、在職証明書、事業証明書」です。
プノンペン商業銀行にはジャパンデスクがあり、完全日本語対応が可能となっています。
電話だけでなく、現地にも日本語を話せるスタッフが常駐していることから、誰でも気軽に口座開設できるのが強みです。

ABA銀行について

ABA銀行は2020年にカンボジア最優秀銀行に選出され、今でもその人気は拡大傾向です。
米ドルの定期預金金利は5.50%と金利が高いという点もメリットと言えます。
飛ぶ鳥を落とす勢いのこの銀行はカナダ系の外資銀行です。
この銀行の最大の魅力はネットバンキングが充実している点です。
ネットバンクで定期預金を組むことができたり、送金も手軽にできたりするなど、首都プノンペンでも至る所に支店が増えてきていいます。
基本的には現地の方を対象とした銀行ですが、6ヶ月以上のEビザがあれば現地で口座開設が可能です。

Jトラストロイヤル銀行について

J Trust Royal Bankは旧ANZ Royal Bankの株式の過半数を取得し、2019年8月にカンボジアの事業を開始しました。当行はカンボジアで深く根ざし、15年間以上にわたりカンボジア人にサービスを提供、カンボジアの主要外国銀行の1つです。
J Trust Royal BankはJトラスト株式会社(東京証券取引所 スタンダード市場(証券コード:8508))とRoyal Group(カンボジア最大のコングロマリットの1つ)の合弁会社です。JトラストはJ Trust Royal Bankの株式を55%を保有しています。残りの45%の株式はRoyal Groupが保有しています。
J Trust Royal Bankはカンボジア最大級の外国銀行の1つです。カンボジア人およびカンボジア全土で働く海外からの駐在員に世界クラスの金融サービスを不断の努力をもって提供してまいります。

アクレダ銀行について

カンボジアで唯一カンボジア証券に上場している銀行がアクレダ銀行です。
非常に高い金利で有名であり、5年定期の金利は年利6.5%と非常に高い水準です。
また、三井住友銀行とオリックスが株主となっています。日本の金融機関でおよそ3分の1の株式を占めている点も安心感につながります。
また、郵送で口座開設手続きが完了するため、日本に居ながら口座を開設することができます。
海外送金も簡単で、日本の銀行への送金もインターネットバンクで完結します。
また、デビットカードも発行ができますので、高金利の定期預金→利息収益をそのまま日本でデビットカードで使用、という高金利口座ならではの使い方も可能です。

カンボジアで唯一カンボジア証券に上場している銀行がアクレダ銀行です。
非常に高い金利で有名であり、5年定期の金利は年利6.5%と非常に高い水準です。
また、三井住友銀行とオリックスが株主となっています。日本の金融機関でおよそ3分の1の株式を占めている点も安心感につながります。
また、郵送で口座開設手続きが完了するため、日本に居ながら口座を開設することができます。
海外送金も簡単で、日本の銀行への送金もインターネットバンクで完結します。
また、デビットカードも発行ができますので、高金利の定期預金→利息収益をそのまま日本でデビットカードで使用、という高金利口座ならではの使い方も可能です。