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海外の優良物件を皆様にご紹介しています

セミナーでは、カンボジア現地で多くの不動産売買及び賃貸管理の実績があり、
自身も投資家として積極的に投資をしている代表荒木より、現在のカンボジアの不動産市況についてお話をさせて頂きます。
セミナーはオンライン上(ZOOMを使います)で開催をさせて頂いており、セミナーご登録後、視聴リンクをお送りいたします。


カンボジア首都プノンペン 新興ビジネス中枢エリアの完成済み物件
フラットアイアン・バイ・メリディアン (FLATIRON BY MERIDIAN)」をご案内致します。

最大の魅力は、オフィス物件は、約9年×平均利回り9%&同額で買取保証オプションつき、
アパートホテル物件は約9年×平均利回り8%&同額で買取保証オプションつきの投資案件で、すべて米ドル建てです。
価格は現在30万USD台〜のご用意がございます。



首都プノンペン中心地のトンレバサックに2028年10月完成予定!
カンボジア最高層の77階建!「J-タワー3(J-Tower3)」をご案内致します。

価格は330,000USD〜になります。
59階のワンフロアは弊社でおさえております。
【アンナスイート】というラグジュアリーなデザインをプロデュースさせて頂くことになりました!



プノンペン中心にそびえ立つカンボジア初のスマートホーム設備、ラグジュアリー複合高層コンドミニアム。
2024年8月完成予定のプレビルド物件「ル・コンデ BKK1(Le Conde BKK1)」をご案内致します。

5年間利回り保証8% (源泉徴収税無し) 買取保証/家賃保証延⻑オプション すべて米ドル建てです。
価格は現在12万USD台〜のご用意がございます。


アンナアドバイザーズでは当ディベロッパーの案件を2013年から取り扱っており、多くの売買や転売、管理実績がございます。
また、国内不動産を所有されている方か、法人を所有されている方は、日本の金融機関から融資を受けることが出来る可能性がございます。

セミナー申し込みは、以下のボタンから行ってください。


画面がフォームに切り替わります。

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セミナーを行う講師を紹介します

アンナアドバイザーズ株式会社 代表取締役 荒木 杏奈(宅地建物取引士)

1984年生まれ、東京都出身
大手広告代理店セプテーニ(株)入社。
その後SBIグループを経て2012年よりカンボジアの首都プノンペンの金融機関に勤務。
2013年に独立し日本とカンボジアに拠点を持ち、国内・海外の国際不動産サービスを展開。
著書:東南アジア投資のラストリゾート カンボジア (黄金律新書) 新書 幻冬舎
   はじめての海外不動産投資

東京とカンボジアの首都プノンペンに拠点を持ち、日本では主にカンボジアの不動産投資の仲介、コンサルティグを事業とし、カンボジアでは、不動産賃貸管理や転売、清掃サービスを手掛けている。
自身でもカンボジアへの不動産投資を積極的に行っており、賃貸管理や転売も多く経験している。
不動産会社だけではなく、現地をよく知る投資家という目線から、リアルな最新情報をご案内。

アンナアドバイザーズ株式会社 
セールスアシスタントマネージャー 岸 隼輔

1995年生まれ、石川県出身
2級ファイナンシャル・プランニング技能士。

新卒で旅行スタートアップ会社に入社し、海外OTA(Online Travel Agent)マネージャーとしてBooking.comやExpedia、Trip.comを担当。
世界遺産で有名なカンボジアのシェムリアップにあるオフィスで2年以上の勤務。

カンボジアで不動産投資や国内外の資産運用に興味をお持ちの方は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。
お客様の立場を考えた適切なご提案やアドバイスを行うことで、資産活用のニーズに確実にお応えいたします。

カンボジアの不動産は今後も大きな成長が見込まれますので、海外で物件への投資や賃貸をお考えの方はぜひお問い合わせください。
当社ではお客様に安全に投資を行っていただくために各種セミナーや現地ツアーの企画等も行っております。
現地を良く知る日本人がご案内いたしますので言語や文化が異なる国でも安心して物件をご購入いただけます。

SBI リーホー銀行について

SBIリーホーバンクの前身であるリーホー・マイクロファイナンスは、カンボジアで両替爺業、住宅用不動産開発事業、資金決済送金事業、損害保険なそを展開する金融コングロマリットの中核会社の一社で、2018年12月時点のマイクロファイナンス総資産ランキングにおいて8位に位置していました。
SBIホールディングス株式会社がSBI LY HOUR Bankの株式を70%保有しています。
銀行口座を申し込む本人が資料の送付や資料を提出する必要があります。そのため、弊社は日本からのサポートを行なっていませんが、現地を視察される方にはご案内が可能です。
日本語が話せるスタッフもいますので、安心してご利用いただけます。

カナディア銀行について

カナディア銀行はアクレダ銀行と並びカンボジアの代表的な銀行です。
シェア率が高く、預金資産額はカンボジアの銀行の中でもトップクラスです。
この大きな資産規模は、途上国であるカンボジアの銀行の中でも破綻リスクは低いと言える要因です。
また、カナディア銀行はみずほ銀行、三菱UFJ銀行と提携しているため、サービス体制が整っています。
実際に現地に赴かなければならない点はデメリットですが、日本語で対応してもらえるので逆に安心できます。

プノンペン商業銀行(PPCB)について

プノンペン商業銀行は、カンボジア国内で唯一非居住者の口座開設が公的に認められている銀行になります。
必要な書類は「パスポート」「初期費用」「雇用契約書、在職証明書、事業証明書」です。
プノンペン商業銀行にはジャパンデスクがあり、完全日本語対応が可能となっています。
電話だけでなく、現地にも日本語を話せるスタッフが常駐していることから、誰でも気軽に口座開設できるのが強みです。

ABA銀行について

ABA銀行は2020年にカンボジア最優秀銀行に選出され、今でもその人気は拡大傾向です。
米ドルの定期預金金利は5.50%と金利が高いという点もメリットと言えます。
飛ぶ鳥を落とす勢いのこの銀行はカナダ系の外資銀行です。
この銀行の最大の魅力はネットバンキングが充実している点です。
ネットバンクで定期預金を組むことができたり、送金も手軽にできたりするなど、首都プノンペンでも至る所に支店が増えてきていいます。
基本的には現地の方を対象とした銀行ですが、6ヶ月以上のEビザがあれば現地で口座開設が可能です。

Jトラストロイヤル銀行について

J Trust Royal Bankは旧ANZ Royal Bankの株式の過半数を取得し、2019年8月にカンボジアの事業を開始しました。当行はカンボジアで深く根ざし、15年間以上にわたりカンボジア人にサービスを提供、カンボジアの主要外国銀行の1つです。
J Trust Royal BankはJトラスト株式会社(東京証券取引所 スタンダード市場(証券コード:8508))とRoyal Group(カンボジア最大のコングロマリットの1つ)の合弁会社です。JトラストはJ Trust Royal Bankの株式を55%を保有しています。残りの45%の株式はRoyal Groupが保有しています。
J Trust Royal Bankはカンボジア最大級の外国銀行の1つです。カンボジア人およびカンボジア全土で働く海外からの駐在員に世界クラスの金融サービスを不断の努力をもって提供してまいります。

アクレダ銀行について

カンボジアで唯一カンボジア証券に上場している銀行がアクレダ銀行です。
非常に高い金利で有名であり、5年定期の金利は年利6.5%と非常に高い水準です。
また、三井住友銀行とオリックスが株主となっています。日本の金融機関でおよそ3分の1の株式を占めている点も安心感につながります。
また、郵送で口座開設手続きが完了するため、日本に居ながら口座を開設することができます。
海外送金も簡単で、日本の銀行への送金もインターネットバンクで完結します。
また、デビットカードも発行ができますので、高金利の定期預金→利息収益をそのまま日本でデビットカードで使用、という高金利口座ならではの使い方も可能です。

カンボジアで唯一カンボジア証券に上場している銀行がアクレダ銀行です。
非常に高い金利で有名であり、5年定期の金利は年利6.5%と非常に高い水準です。
また、三井住友銀行とオリックスが株主となっています。日本の金融機関でおよそ3分の1の株式を占めている点も安心感につながります。
また、郵送で口座開設手続きが完了するため、日本に居ながら口座を開設することができます。
海外送金も簡単で、日本の銀行への送金もインターネットバンクで完結します。
また、デビットカードも発行ができますので、高金利の定期預金→利息収益をそのまま日本でデビットカードで使用、という高金利口座ならではの使い方も可能です。