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ビュー・アストン(Vue Aston)

ビュー・アストン(Vue Aston

カンボジア第2の都市、チバー・アンポブ地区
メコン川とバサック川を一望できるホテルコンドミニアムが誕生します!

2024年8月完成予定のプレビルド物件です。
最大の魅力は、10年間平均利回り8.5%+購入時と同額での買取オプション付で、すべて米ドル建てになります。

ホテルフロアは弊社アンナアドバイザーズの独占販売になります!

価格は現在13万USD台〜のご用意がございます。
※お部屋の状況は常に変動致しますので、詳しくはお問い合わせくださいませ。
※現在販売中のお部屋は33-1階のみになります。

Vue Astonの建つチバー・アンポブ地区は、首都プノンペンの次の都市となっており戦略的に建設が行われています。
プノンペンの中心地までは車で20分、世界有数のホテルやビジネスセンター、政府機関も今後建設されていく予定で、すでに建設工事が始まっています。


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ホテル管理は「シタディーン(Citadines)」

サービスアパートメント大手のアスコット(ASCOTT)ブランドの1つであるシタディーンになります。

アスコット社は1984年設立、シンガポールに本社を置き、アジア最大規模の不動産会社であるキャピタランド子会社で、世界的なサービスレジデンスの運営会社になります。現在、日本を含む世界30ヶ国以上において43,000室以上のサービスレジデンスを運営しています。

6つのサービスレジデンスのブランド「アスコット」「サマセット」「シタディーン」「クエスト」「ザ クレスト コレクション」と「ライフ」を展開し、長期・短期滞在のいずれであっても快適に過ごせる、モダンで洗練された空間をご提供しています。

スペシャル特典

Vue Astonのアパートホテルをご購入いただいた方へ、無料宿泊のスペシャル特典になります。

2034年まで毎年3日間の無料宿泊(3泊4日)が付与されます。
※特典のご利用は売買契約書に記載されている所有者に限ります。

おすすめポイント

  • メコン川とバサック川に面するラグシュアリープロジェクト
  • 管理はサービスアパートメント大手アスコット社の「Citadines」
  • チバー・アンポブというカンボジア第2の都市として都市開発中のエリア
  • プロパティアワードにて建築デザイン賞及び開発賞受賞
  • エリア内には世界有数のホテルやビジネスセンター、政府機関も建設予定!
  • 緑が身近に感じられる5つのガーデン
  • インフィニティプール、スカイバー、ラウンジ、屋上のランニングコース!
  • 10年間平均利回り保証8.5%、買取オプションつき!
  • 現地に渡航をしなくても、リモートで購入可能


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物件番号18
物件名ビュー・アストン(Vue Aston)
価格お問合せください
タイプアパートホテル
開発会社The Peninsula Capital Co., Ltd.
住所Street 349, Phum Koh Norea, Sangkat Niroth, Khan Chbar Ampov, Phnom Penh, Cambodia
土地サイズ5,358 sqm
総戸数895
階数地上38階
駐車場数350
ベットルームスタジオ, 1ベットルーム, 2ベットルーム, 3ベットルーム
バスルーム1-2
広さ(グロス)お問合せください
広さ(ネット)お問合せください
設備レストラン、オフィス、ホテル、ラウンジ、スポーツジム、プール、会議室、シェアオフィス、キッズルーム、駐車場、24時間警備、コンビニなど
お問合せinfo@annaadvisors.com

Floor Plan & Image

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カンボジアで不動産投資や国内外の資産運用に興味をお持ちの方は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。
お客様の立場を考えた適切なご提案やアドバイスを行うことで、資産活用のニーズに確実にお応えいたします。

カンボジアの不動産は今後も大きな成長が見込まれますので、海外で物件への投資や賃貸をお考えの方はぜひお問い合わせください。
当社ではお客様に安全に投資を行っていただくために各種セミナーや現地ツアーの企画等も行っております。
現地を良く知る日本人がご案内いたしますので言語や文化が異なる国でも安心して物件をご購入いただけます。

アクレダ銀行について

カンボジアで唯一カンボジア証券に上場している銀行がアクレダ銀行です。
非常に高い金利で有名であり、5年定期の金利は年利6.5%と非常に高い水準です。
また、三井住友銀行とオリックスが株主となっています。日本の金融機関でおよそ3分の1の株式を占めている点も安心感につながります。
また、郵送で口座開設手続きが完了するため、日本に居ながら口座を開設することができます。
海外送金も簡単で、日本の銀行への送金もインターネットバンクで完結します。
また、デビットカードも発行ができますので、高金利の定期預金→利息収益をそのまま日本でデビットカードで使用、という高金利口座ならではの使い方も可能です。

Jトラストロイヤル銀行について

J Trust Royal Bankは旧ANZ Royal Bankの株式の過半数を取得し、2019年8月にカンボジアの事業を開始しました。当行はカンボジアで深く根ざし、15年間以上にわたりカンボジア人にサービスを提供、カンボジアの主要外国銀行の1つです。
J Trust Royal BankはJトラスト株式会社(東京証券取引所 スタンダード市場(証券コード:8508))とRoyal Group(カンボジア最大のコングロマリットの1つ)の合弁会社です。JトラストはJ Trust Royal Bankの株式を55%を保有しています。残りの45%の株式はRoyal Groupが保有しています。
J Trust Royal Bankはカンボジア最大級の外国銀行の1つです。カンボジア人およびカンボジア全土で働く海外からの駐在員に世界クラスの金融サービスを不断の努力をもって提供してまいります。

ABA銀行について

ABA銀行は2020年にカンボジア最優秀銀行に選出され、今でもその人気は拡大傾向です。
米ドルの定期預金金利は5.50%と金利が高いという点もメリットと言えます。
飛ぶ鳥を落とす勢いのこの銀行はカナダ系の外資銀行です。
この銀行の最大の魅力はネットバンキングが充実している点です。
ネットバンクで定期預金を組むことができたり、送金も手軽にできたりするなど、首都プノンペンでも至る所に支店が増えてきていいます。
基本的には現地の方を対象とした銀行ですが、6ヶ月以上のEビザがあれば現地で口座開設が可能です。

プノンペン商業銀行(PPCB)について

プノンペン商業銀行は、カンボジア国内で唯一非居住者の口座開設が公的に認められている銀行になります。
必要な書類は「パスポート」「初期費用」「雇用契約書、在職証明書、事業証明書」です。
プノンペン商業銀行にはジャパンデスクがあり、完全日本語対応が可能となっています。
電話だけでなく、現地にも日本語を話せるスタッフが常駐していることから、誰でも気軽に口座開設できるのが強みです。

カナディア銀行について

カナディア銀行はアクレダ銀行と並びカンボジアの代表的な銀行です。
シェア率が高く、預金資産額はカンボジアの銀行の中でもトップクラスです。
この大きな資産規模は、途上国であるカンボジアの銀行の中でも破綻リスクは低いと言える要因です。
また、カナディア銀行はみずほ銀行、三菱UFJ銀行と提携しているため、サービス体制が整っています。
実際に現地に赴かなければならない点はデメリットですが、日本語で対応してもらえるので逆に安心できます。

SBI リーホー銀行について

SBIリーホーバンクの前身であるリーホー・マイクロファイナンスは、カンボジアで両替爺業、住宅用不動産開発事業、資金決済送金事業、損害保険なそを展開する金融コングロマリットの中核会社の一社で、2018年12月時点のマイクロファイナンス総資産ランキングにおいて8位に位置していました。
SBIホールディングス株式会社がSBI LY HOUR Bankの株式を70%保有しています。
銀行口座を申し込む本人が資料の送付や資料を提出する必要があります。そのため、弊社は日本からのサポートを行なっていませんが、現地を視察される方にはご案内が可能です。
日本語が話せるスタッフもいますので、安心してご利用いただけます。

カンボジアで唯一カンボジア証券に上場している銀行がアクレダ銀行です。
非常に高い金利で有名であり、5年定期の金利は年利6.5%と非常に高い水準です。
また、三井住友銀行とオリックスが株主となっています。日本の金融機関でおよそ3分の1の株式を占めている点も安心感につながります。
また、郵送で口座開設手続きが完了するため、日本に居ながら口座を開設することができます。
海外送金も簡単で、日本の銀行への送金もインターネットバンクで完結します。
また、デビットカードも発行ができますので、高金利の定期預金→利息収益をそのまま日本でデビットカードで使用、という高金利口座ならではの使い方も可能です。