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カンボジアやフィリピンの不動産購入・投資をサポートいたします

カンボジアやフィリピンの不動産は好調な経済の影響もあって値上がり率も高く、特にリゾート地のコンドミニアムは観光客の増加に伴い需要も高くなっており、
また、東南アジアは先進国に比べて労働力が安いことから各国の企業が積極的に進出してきているため、都心部では住宅やマンションの需要も高まっております。
カンボジアやフィリピンで不動産の購入や賃貸、管理等をご検討されているなら、おすすめのエリアや物件をご紹介いたしますので、ぜひ当社までご相談ください。

よくある質問

Q
現在日本在住ですが海外不動産投資を希望しています。融資は組めますか?
A

海外不動産投資は、日本の不動産投資よりはハードルが高くなりますが、ご自身の資産状況や物件などによって融資を受けることが出来ます。まずはお問い合わせください。

Q
利回り保証の物件を購入しました。利回りの入金の際に、カンボジアで14%の源泉徴収が引かれますが、日本でさらに所得税かかりますか?
A

14%の源泉徴収がカンボジアで引かれ、そこから日本で所得税が引かれます。ただし、二重課税になりますので、あとで14%のうち、いくらかは控除が出来ます。
確定申告の際に、税理士先生に利回り保証の明細書と一緒にお尋ねください。

Q
購入価格の他に経費などはどのくらいかかりますか?
A

どこの国への投資をご希望か、キャッシュ購入か融資を使うかによります。例えばカンボジアは、米ドル投資が可能で、キャピタルゲイン課税がなく、固定資産税が物件評価額の0.1%など、経費が低く済むような案件もご用意がございます。
お気軽にお問い合わせください。

Q
日本から物件を見ずに購入するのが不安です。
A

もし一度現地に来られるのであれば、物件視察ツアーをし、街の雰囲気を味わっていただくのもよろしいかと思います。
ご希望の方はご連絡ください。実際購入する際は、別途写真などをしてお送り致します。

Q
購入後のサポートは全てお願い出来るのでしょうか?
A

はい、お任せください。海外不動産の場合、購入後のサポートが一番大切だと考えております。
日本国内と違い、距離がありますし、言葉や風習、制度などが大きく異なりますので、お客様の代わりに弊社が現地で対応致します。

カンボジアで不動産投資や国内外の資産運用に興味をお持ちの方は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。
お客様の立場を考えた適切なご提案やアドバイスを行うことで、資産活用のニーズに確実にお応えいたします。

カンボジアの不動産は今後も大きな成長が見込まれますので、海外で物件への投資や賃貸をお考えの方はぜひお問い合わせください。
当社ではお客様に安全に投資を行っていただくために各種セミナーや現地ツアーの企画等も行っております。
現地を良く知る日本人がご案内いたしますので言語や文化が異なる国でも安心して物件をご購入いただけます。

アクレダ銀行について

カンボジアで唯一カンボジア証券に上場している銀行がアクレダ銀行です。
非常に高い金利で有名であり、5年定期の金利は年利6.5%と非常に高い水準です。
また、三井住友銀行とオリックスが株主となっています。日本の金融機関でおよそ3分の1の株式を占めている点も安心感につながります。
また、郵送で口座開設手続きが完了するため、日本に居ながら口座を開設することができます。
海外送金も簡単で、日本の銀行への送金もインターネットバンクで完結します。
また、デビットカードも発行ができますので、高金利の定期預金→利息収益をそのまま日本でデビットカードで使用、という高金利口座ならではの使い方も可能です。

Jトラストロイヤル銀行について

J Trust Royal Bankは旧ANZ Royal Bankの株式の過半数を取得し、2019年8月にカンボジアの事業を開始しました。当行はカンボジアで深く根ざし、15年間以上にわたりカンボジア人にサービスを提供、カンボジアの主要外国銀行の1つです。
J Trust Royal BankはJトラスト株式会社(東京証券取引所 スタンダード市場(証券コード:8508))とRoyal Group(カンボジア最大のコングロマリットの1つ)の合弁会社です。JトラストはJ Trust Royal Bankの株式を55%を保有しています。残りの45%の株式はRoyal Groupが保有しています。
J Trust Royal Bankはカンボジア最大級の外国銀行の1つです。カンボジア人およびカンボジア全土で働く海外からの駐在員に世界クラスの金融サービスを不断の努力をもって提供してまいります。

ABA銀行について

ABA銀行は2020年にカンボジア最優秀銀行に選出され、今でもその人気は拡大傾向です。
米ドルの定期預金金利は5.50%と金利が高いという点もメリットと言えます。
飛ぶ鳥を落とす勢いのこの銀行はカナダ系の外資銀行です。
この銀行の最大の魅力はネットバンキングが充実している点です。
ネットバンクで定期預金を組むことができたり、送金も手軽にできたりするなど、首都プノンペンでも至る所に支店が増えてきていいます。
基本的には現地の方を対象とした銀行ですが、6ヶ月以上のEビザがあれば現地で口座開設が可能です。

プノンペン商業銀行(PPCB)について

プノンペン商業銀行は、カンボジア国内で唯一非居住者の口座開設が公的に認められている銀行になります。
必要な書類は「パスポート」「初期費用」「雇用契約書、在職証明書、事業証明書」です。
プノンペン商業銀行にはジャパンデスクがあり、完全日本語対応が可能となっています。
電話だけでなく、現地にも日本語を話せるスタッフが常駐していることから、誰でも気軽に口座開設できるのが強みです。

カナディア銀行について

カナディア銀行はアクレダ銀行と並びカンボジアの代表的な銀行です。
シェア率が高く、預金資産額はカンボジアの銀行の中でもトップクラスです。
この大きな資産規模は、途上国であるカンボジアの銀行の中でも破綻リスクは低いと言える要因です。
また、カナディア銀行はみずほ銀行、三菱UFJ銀行と提携しているため、サービス体制が整っています。
実際に現地に赴かなければならない点はデメリットですが、日本語で対応してもらえるので逆に安心できます。

SBI リーホー銀行について

SBIリーホーバンクの前身であるリーホー・マイクロファイナンスは、カンボジアで両替爺業、住宅用不動産開発事業、資金決済送金事業、損害保険なそを展開する金融コングロマリットの中核会社の一社で、2018年12月時点のマイクロファイナンス総資産ランキングにおいて8位に位置していました。
SBIホールディングス株式会社がSBI LY HOUR Bankの株式を70%保有しています。
銀行口座を申し込む本人が資料の送付や資料を提出する必要があります。そのため、弊社は日本からのサポートを行なっていませんが、現地を視察される方にはご案内が可能です。
日本語が話せるスタッフもいますので、安心してご利用いただけます。

カンボジアで唯一カンボジア証券に上場している銀行がアクレダ銀行です。
非常に高い金利で有名であり、5年定期の金利は年利6.5%と非常に高い水準です。
また、三井住友銀行とオリックスが株主となっています。日本の金融機関でおよそ3分の1の株式を占めている点も安心感につながります。
また、郵送で口座開設手続きが完了するため、日本に居ながら口座を開設することができます。
海外送金も簡単で、日本の銀行への送金もインターネットバンクで完結します。
また、デビットカードも発行ができますので、高金利の定期預金→利息収益をそのまま日本でデビットカードで使用、という高金利口座ならではの使い方も可能です。