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カンボジアの不動産探しはアンナアドバイザーズ株式会社に

カンボジアで不動産投資をご検討されているなら、現地と強力なネットワークを持ち、優良物件の情報も豊富なアンナアドバイザーズ株式会社にご相談ください。
参加無料のセミナーを開催して優良物件をご案内するとともに、賃貸や管理、投資等資産運用についてのご提案やアドバイスをさせていただきます。
カンボジアの不動産は世界的にはまだ安値感が強く、人気の物件を購入することで安定した賃貸収入が期待できますので、ぜひ展開している情報をご活用ください。

アンナアドバイザーズ株式会社のセミナーをご活用ください

カンボジアの不動産を購入したいとお考えの方、投資をして資産を運用できないかとご検討されている方は、アンナアドバイザーズ株式会社が定期的に開催している無料のセミナーや個別相談会をぜひご利用ください。
アンナアドバイザーズ株式会社の代表はプノンペンの金融機関で勤務の経験がございますのでネットワークが強固ですし、現在も東京とプノンペンに事務所を構えていることで、現地の物件についてたくさんの情報が集まってきます。
セミナーでは収集した優良物件の情報をご案内するだけでなく、宅地建物取引士やファイナンシャルプランナー等の資格所有者が講師となって、投資を行うにあたって役立つ情報等を詳しくお伝えいたします。
セミナーへのご参加は無料となっておりますので気軽にご参加いただけますし、セミナー後にはお客様一人ひとりに適切なご提案やアドバイスをさせていただくことも可能です。

アンナアドバイザーズ株式会社なら海外の物件も安心です

カンボジアの不動産投資に不安を感じていらっしゃるなら、アンナアドバイザーズ株式会社にご相談ください。
国内外問わず物件の売買や賃貸、投資といった事業の透明性を高め、誰もが安全・確実に取り引きができるよう環境整備に貢献するというメッセージを世界に向けて発信し成長し続けてまいりたいと考えております。
物件を購入し、投資するにはある程度まとまった金額が必要になりますので、不安を感じるのは当然ですし、しかも、その物件が文化も言語も異なる海外のものであれば、その不安はより大きなものとなります。
そのような不安を解消し、お客様に安心して海外の物件をご購入いただけるように、現地ツアーを企画して現地の様子や活気をお客様自身の肌で感じていただけるサービスを実施しております。
また、ご購入いただいた物件は現地を良く知る日本人が管理いたしますので、安心してご利用ください。

カンボジアで不動産投資を行う当社の社長によるブログ

カンボジアの不動産に関するお取り引きの仲介や資産運用のアドバイス等を行っております当社の代表は、プノンペンの金融機関で勤務をした後、2013年に独立して国内外へサービスのご提供をスタートいたしました。
現在では物件購入のご相談や現地で物件管理、優良物件をご紹介するセミナーの開催等を行っております。
当社では物件の購入や賃貸、資産運用等に役立つ情報をブログでご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
国内と海外では税制にも違いがございますが、そのような内容についてもブログに詳しく掲載しているだけでなく、当社で扱っている物件の外観や内装等も写真で詳しくご紹介しておりますし、現在建設中の物件につきましてはその進捗状況や内部設備等も公開しておりますので、ぜひお役立てください。

カンボジアと日本を拠点に不動産投資を行っている会社です

カンボジアと日本を拠点に不動産投資のサポート等を行っている当社は、2013年に会社を設立しました。
代表はプノンペンの金融機関に勤務経験がある女性で、両国に太いネットワークを持っているのが強みです。
土地や建物を購入・売却するという取り引きは人生の中でもそう何度もあることでなく、しかもその物件がお客様とはあまり馴染みのない海外ということになりますと、不安を感じる方もいらっしゃいます。
当社は常に顧客の立場を考え続けて、皆様の取り引きが安全かつ確実に行われるようにアドバイスいたします。
また、購入いただいた物件につきましては当社の日本人スタッフにより管理されますし、現地の情報に関してもスタッフからダイレクトに皆様に届きますので、安心てご利用いただくことができるのも、当社の強みです。

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カンボジアで不動産投資をご検討されているなら当社まで
現地をよく知る日本人スタッフがご案内します

カンボジアの不動産は優良物件が多く人気です

カンボジアにおける不動産の運営や賃貸、投資や管理、仲介のことなら、当社までお気軽にご相談ください。
東南アジア諸国は今後急速な経済成長が見込まれる地域であり、米国等からも注目を集めておりますので、当社ではお客様一人ひとりに対して個別相談を行い、大手数社が参加するセミナー等も開催して、海外で土地や物件への投資や賃貸をお考えの方に適切なアドバイスやご提案を行っております。
カンボジアの不動産のことなら、強力なネットワークと販売実績を持つ当社にご相談ください。
当社には現地を良く知る日本人スタッフが在籍しておりますので、安心してお任せいただくことができます。

カンボジアで不動産投資や国内外の資産運用に興味をお持ちの方は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。
お客様の立場を考えた適切なご提案やアドバイスを行うことで、資産活用のニーズに確実にお応えいたします。

カンボジアの不動産は今後も大きな成長が見込まれますので、海外で物件への投資や賃貸をお考えの方はぜひお問い合わせください。
当社ではお客様に安全に投資を行っていただくために各種セミナーや現地ツアーの企画等も行っております。
現地を良く知る日本人がご案内いたしますので言語や文化が異なる国でも安心して物件をご購入いただけます。

SBI リーホー銀行について

SBIリーホーバンクの前身であるリーホー・マイクロファイナンスは、カンボジアで両替爺業、住宅用不動産開発事業、資金決済送金事業、損害保険なそを展開する金融コングロマリットの中核会社の一社で、2018年12月時点のマイクロファイナンス総資産ランキングにおいて8位に位置していました。
SBIホールディングス株式会社がSBI LY HOUR Bankの株式を70%保有しています。
銀行口座を申し込む本人が資料の送付や資料を提出する必要があります。そのため、弊社は日本からのサポートを行なっていませんが、現地を視察される方にはご案内が可能です。
日本語が話せるスタッフもいますので、安心してご利用いただけます。

カナディア銀行について

カナディア銀行はアクレダ銀行と並びカンボジアの代表的な銀行です。
シェア率が高く、預金資産額はカンボジアの銀行の中でもトップクラスです。
この大きな資産規模は、途上国であるカンボジアの銀行の中でも破綻リスクは低いと言える要因です。
また、カナディア銀行はみずほ銀行、三菱UFJ銀行と提携しているため、サービス体制が整っています。
実際に現地に赴かなければならない点はデメリットですが、日本語で対応してもらえるので逆に安心できます。

プノンペン商業銀行(PPCB)について

プノンペン商業銀行は、カンボジア国内で唯一非居住者の口座開設が公的に認められている銀行になります。
必要な書類は「パスポート」「初期費用」「雇用契約書、在職証明書、事業証明書」です。
プノンペン商業銀行にはジャパンデスクがあり、完全日本語対応が可能となっています。
電話だけでなく、現地にも日本語を話せるスタッフが常駐していることから、誰でも気軽に口座開設できるのが強みです。

ABA銀行について

ABA銀行は2020年にカンボジア最優秀銀行に選出され、今でもその人気は拡大傾向です。
米ドルの定期預金金利は5.50%と金利が高いという点もメリットと言えます。
飛ぶ鳥を落とす勢いのこの銀行はカナダ系の外資銀行です。
この銀行の最大の魅力はネットバンキングが充実している点です。
ネットバンクで定期預金を組むことができたり、送金も手軽にできたりするなど、首都プノンペンでも至る所に支店が増えてきていいます。
基本的には現地の方を対象とした銀行ですが、6ヶ月以上のEビザがあれば現地で口座開設が可能です。

Jトラストロイヤル銀行について

J Trust Royal Bankは旧ANZ Royal Bankの株式の過半数を取得し、2019年8月にカンボジアの事業を開始しました。当行はカンボジアで深く根ざし、15年間以上にわたりカンボジア人にサービスを提供、カンボジアの主要外国銀行の1つです。
J Trust Royal BankはJトラスト株式会社(東京証券取引所 スタンダード市場(証券コード:8508))とRoyal Group(カンボジア最大のコングロマリットの1つ)の合弁会社です。JトラストはJ Trust Royal Bankの株式を55%を保有しています。残りの45%の株式はRoyal Groupが保有しています。
J Trust Royal Bankはカンボジア最大級の外国銀行の1つです。カンボジア人およびカンボジア全土で働く海外からの駐在員に世界クラスの金融サービスを不断の努力をもって提供してまいります。

アクレダ銀行について

カンボジアで唯一カンボジア証券に上場している銀行がアクレダ銀行です。
非常に高い金利で有名であり、5年定期の金利は年利6.5%と非常に高い水準です。
また、三井住友銀行とオリックスが株主となっています。日本の金融機関でおよそ3分の1の株式を占めている点も安心感につながります。
また、郵送で口座開設手続きが完了するため、日本に居ながら口座を開設することができます。
海外送金も簡単で、日本の銀行への送金もインターネットバンクで完結します。
また、デビットカードも発行ができますので、高金利の定期預金→利息収益をそのまま日本でデビットカードで使用、という高金利口座ならではの使い方も可能です。