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ル・コンデ BKK1(Le Conde BKK1)

ル・コンデ BKK1(Le Conde BKK1)

プノンペン中心にそびえ立つラグジュアリー複合高層コンドミニアム。カンボジア初のスマートホーム設備。
2024年8月完成予定のプレビルド物件です。

5年間利回り保証8% (源泉徴収税無し) 買取保証/家賃保証延⻑オプション すべて米ドル建てです。

LeCondeBKK1は、カンボジアの首都プノンペンの中心部、BKK1地区にある高級複合用途のコンドミニアム開発プロジェクトです。 BKK1は、カンボジアで4人の歴史上の人物にちなんで名付けられた国道に囲まれた、市内で唯一の地区です。

価格は現在12万USD台〜のご用意がございます。
※ お部屋の状況は常に変動致しますので、詳しくはお問い合わせくださいませ

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1万平米を超える共有空間には、スカイバー&インフィニティプール、スカイガーデン、ジム、ジョギングトラック、ラウンジ、キッズスペース等。

デベロッパーである王府国際不動産開発有限公司は、海外不動産開発のパイオニアである中国のデベロッパーです。
住宅、商業分野等のレイアウトで、不動産と金融に焦点を当てた国際的で多様な大規模な商業グループの一員です。

管理運営は日系管理会社の株式会社HopeTreeが担当します。住居者や、皆様の資産をしっかり管理運営してまいります。


おすすめポイント

・中国系大手開発会社×日系管理会社による複合型プロジェクト
・プロパティアワードにて最優秀インテリアデザイン賞、建築デザイン賞及び開発賞受賞
・プノンペン中心地、東京で言う「⻘山・表参道」エリア。主要政府機関や各エリアへのアクセスが容易。今後の値上がりが期待!
・政府機関や日系病院、教育機関が近く、近隣には銀行・オフィス・住宅・イオンモール・レストラン・カフェがあり外国人にも人気
・スマート家電とおしゃれな家具付き
・エンタメラウンジやスカイガーデン、スカイトラック・ジム・プール・サウナ完備
・5年間家賃保証8%、家賃保証延⻑・買取オプションつき!
・現地に渡航をしなくても、リモートで購入可能

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物件番号12
物件名ル・コンデ BKK1(Le Conde BKK1)
価格お問合せください
タイプコンドミニアム
開発会社Wangfu Guoji Property Development Co.,Ltd.
住所32 St 352, Phnom Penh, Cambodia
土地サイズ3,029 sqm
総戸数1,080
階数43
駐車場数
ベットルームスタジオ, 1ベットルーム, 2ベットルーム, 3ベットルーム
バスルームお部屋によって異なります
広さ(グロス)お問合せください
広さ(ネット)お問合せください
設備ラウンジ、スマート家電、家具・家電付き、スポーツジム、プール、キッズルーム、図書館、ランニングトラック、スカイガーデン、駐車場、コンセルジュ、24時間セキュリティなど
お問合せinfo@annaadvisors.com

Floor Plan & Image

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カンボジアで不動産投資や国内外の資産運用に興味をお持ちの方は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。
お客様の立場を考えた適切なご提案やアドバイスを行うことで、資産活用のニーズに確実にお応えいたします。

カンボジアの不動産は今後も大きな成長が見込まれますので、海外で物件への投資や賃貸をお考えの方はぜひお問い合わせください。
当社ではお客様に安全に投資を行っていただくために各種セミナーや現地ツアーの企画等も行っております。
現地を良く知る日本人がご案内いたしますので言語や文化が異なる国でも安心して物件をご購入いただけます。

SBI リーホー銀行について

SBIリーホーバンクの前身であるリーホー・マイクロファイナンスは、カンボジアで両替爺業、住宅用不動産開発事業、資金決済送金事業、損害保険なそを展開する金融コングロマリットの中核会社の一社で、2018年12月時点のマイクロファイナンス総資産ランキングにおいて8位に位置していました。
SBIホールディングス株式会社がSBI LY HOUR Bankの株式を70%保有しています。
銀行口座を申し込む本人が資料の送付や資料を提出する必要があります。そのため、弊社は日本からのサポートを行なっていませんが、現地を視察される方にはご案内が可能です。
日本語が話せるスタッフもいますので、安心してご利用いただけます。

カナディア銀行について

カナディア銀行はアクレダ銀行と並びカンボジアの代表的な銀行です。
シェア率が高く、預金資産額はカンボジアの銀行の中でもトップクラスです。
この大きな資産規模は、途上国であるカンボジアの銀行の中でも破綻リスクは低いと言える要因です。
また、カナディア銀行はみずほ銀行、三菱UFJ銀行と提携しているため、サービス体制が整っています。
実際に現地に赴かなければならない点はデメリットですが、日本語で対応してもらえるので逆に安心できます。

プノンペン商業銀行(PPCB)について

プノンペン商業銀行は、カンボジア国内で唯一非居住者の口座開設が公的に認められている銀行になります。
必要な書類は「パスポート」「初期費用」「雇用契約書、在職証明書、事業証明書」です。
プノンペン商業銀行にはジャパンデスクがあり、完全日本語対応が可能となっています。
電話だけでなく、現地にも日本語を話せるスタッフが常駐していることから、誰でも気軽に口座開設できるのが強みです。

ABA銀行について

ABA銀行は2020年にカンボジア最優秀銀行に選出され、今でもその人気は拡大傾向です。
米ドルの定期預金金利は5.50%と金利が高いという点もメリットと言えます。
飛ぶ鳥を落とす勢いのこの銀行はカナダ系の外資銀行です。
この銀行の最大の魅力はネットバンキングが充実している点です。
ネットバンクで定期預金を組むことができたり、送金も手軽にできたりするなど、首都プノンペンでも至る所に支店が増えてきていいます。
基本的には現地の方を対象とした銀行ですが、6ヶ月以上のEビザがあれば現地で口座開設が可能です。

Jトラストロイヤル銀行について

J Trust Royal Bankは旧ANZ Royal Bankの株式の過半数を取得し、2019年8月にカンボジアの事業を開始しました。当行はカンボジアで深く根ざし、15年間以上にわたりカンボジア人にサービスを提供、カンボジアの主要外国銀行の1つです。
J Trust Royal BankはJトラスト株式会社(東京証券取引所 スタンダード市場(証券コード:8508))とRoyal Group(カンボジア最大のコングロマリットの1つ)の合弁会社です。JトラストはJ Trust Royal Bankの株式を55%を保有しています。残りの45%の株式はRoyal Groupが保有しています。
J Trust Royal Bankはカンボジア最大級の外国銀行の1つです。カンボジア人およびカンボジア全土で働く海外からの駐在員に世界クラスの金融サービスを不断の努力をもって提供してまいります。

アクレダ銀行について

カンボジアで唯一カンボジア証券に上場している銀行がアクレダ銀行です。
非常に高い金利で有名であり、5年定期の金利は年利6.5%と非常に高い水準です。
また、三井住友銀行とオリックスが株主となっています。日本の金融機関でおよそ3分の1の株式を占めている点も安心感につながります。
また、郵送で口座開設手続きが完了するため、日本に居ながら口座を開設することができます。
海外送金も簡単で、日本の銀行への送金もインターネットバンクで完結します。
また、デビットカードも発行ができますので、高金利の定期預金→利息収益をそのまま日本でデビットカードで使用、という高金利口座ならではの使い方も可能です。