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エンバシー・レジデンス(Embassy Residences)

2017年5月、プノンペンの大使館エリアに完成した、カンボジアでは有名な「ブラウンコーヒー」のオーナーが手がけるデザイナーズコンドミニアムです。
本プロジェクトの開発会社のアーバンランド社は、カンボジア国最大手の建設資材会社のISIスティール社を中核としたグループ企業。市内中心部にデザイナーズマンションの開発を行っております。

オーナーのホック・カン氏は自らが建築士でもあり、米国留学後、日本でも隈研吾建築都市設計事務所にて勤務した経歴を持ち、「空間をクリエイトする」をコンセプトに洗練されたコンドミニアムやオフィスビルの開発や商業施設の建築、またカンボジア最大手のコーヒーチェーン「BROWN COFFEE」の運営を行っております。

周辺には、日本大使館・タイ大使館・マレーシア大使館・インドネシア大使館・ベトナム大使館・パキスタン大使館・内務省などがあり、上品なエリアになります。日系企業も入るアイコンビル(The iCON Professional Building)・プノンペン商業銀行本店も徒歩圏内です。
また、近年オープンしたイオンモールまでも車で5分の距離になります。プノンペン市の中心に位置しているので、市内のどこへ行くにもアクセスは抜群です。

開放的なリビング・ダイニングと、広々とした上質なクローゼットと水回りが魅力の、50㎡ 1Bed Roomからご用意かございます。
お部屋の中の設備や家具のクオリティーは高く、ドイツの水栓メーカーグローエ(GROHE)をはじめとする水回り、イタリアン家具を使用した大変贅沢な造りになっております。単身・カップルでゆったり過ごせるシンプルな間取りです。

アーバンランド株式会社 代表取締役 ホック・カン
1983年カンボジア生まれ
2009年米国セントルイス州ワシントン大学にて建築学と経営学の2つの学位を取得、その後2010−2011年に日本の隈研吾建築都市設計事務所にて勤務、カンボジア帰国後は、ホック・カン設計事務所を設立する傍ら、コーヒーチェーン店「Brown Coffee」の共同経営者として同社を設立し、現在はプノンペン市に12拠点を展開し、カンボジアではスターバックスより有名で人気店となっている。2013年不動産開発会社のアーバンランド社を設立し、同社代表取締役に就任。

物件番号3
物件名エンバシー・レジデンス(Embassy Residences)
価格For rent 800USD – Including management fee
タイプコンドミニアム
開発会社Urbanland Asia Investment Co., Ltd
住所No. 13A and 13B, street 41, Sangkat Tonle Bassac, Khan Chamkarmon, Phnom Penh, Kingdom of Cambodia.
土地サイズ1287
総戸数85戸
階数19階
駐車場数あり(お部屋による)
ベットルーム1 Bed room, 2 Bed room, 3 Bed room, Pent house
バスルーム1 Bathroom 〜
広さ(グロス)50㎡ 〜
広さ(ネット)50㎡ 〜
設備Swimming Pool Sports Gym Security Car Parking ※It It depends on the Unit. Sky garden Children Park Children Pool Changing rooms Meeting room
お問合せinfo@annaadvisors.com

Floor Plan & Image

カンボジアで不動産投資や国内外の資産運用に興味をお持ちの方は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。
お客様の立場を考えた適切なご提案やアドバイスを行うことで、資産活用のニーズに確実にお応えいたします。

カンボジアの不動産は今後も大きな成長が見込まれますので、海外で物件への投資や賃貸をお考えの方はぜひお問い合わせください。
当社ではお客様に安全に投資を行っていただくために各種セミナーや現地ツアーの企画等も行っております。
現地を良く知る日本人がご案内いたしますので言語や文化が異なる国でも安心して物件をご購入いただけます。

SBI リーホー銀行について

SBIリーホーバンクの前身であるリーホー・マイクロファイナンスは、カンボジアで両替爺業、住宅用不動産開発事業、資金決済送金事業、損害保険なそを展開する金融コングロマリットの中核会社の一社で、2018年12月時点のマイクロファイナンス総資産ランキングにおいて8位に位置していました。
SBIホールディングス株式会社がSBI LY HOUR Bankの株式を70%保有しています。
銀行口座を申し込む本人が資料の送付や資料を提出する必要があります。そのため、弊社は日本からのサポートを行なっていませんが、現地を視察される方にはご案内が可能です。
日本語が話せるスタッフもいますので、安心してご利用いただけます。

カナディア銀行について

カナディア銀行はアクレダ銀行と並びカンボジアの代表的な銀行です。
シェア率が高く、預金資産額はカンボジアの銀行の中でもトップクラスです。
この大きな資産規模は、途上国であるカンボジアの銀行の中でも破綻リスクは低いと言える要因です。
また、カナディア銀行はみずほ銀行、三菱UFJ銀行と提携しているため、サービス体制が整っています。
実際に現地に赴かなければならない点はデメリットですが、日本語で対応してもらえるので逆に安心できます。

プノンペン商業銀行(PPCB)について

プノンペン商業銀行は、カンボジア国内で唯一非居住者の口座開設が公的に認められている銀行になります。
必要な書類は「パスポート」「初期費用」「雇用契約書、在職証明書、事業証明書」です。
プノンペン商業銀行にはジャパンデスクがあり、完全日本語対応が可能となっています。
電話だけでなく、現地にも日本語を話せるスタッフが常駐していることから、誰でも気軽に口座開設できるのが強みです。

ABA銀行について

ABA銀行は2020年にカンボジア最優秀銀行に選出され、今でもその人気は拡大傾向です。
米ドルの定期預金金利は5.50%と金利が高いという点もメリットと言えます。
飛ぶ鳥を落とす勢いのこの銀行はカナダ系の外資銀行です。
この銀行の最大の魅力はネットバンキングが充実している点です。
ネットバンクで定期預金を組むことができたり、送金も手軽にできたりするなど、首都プノンペンでも至る所に支店が増えてきていいます。
基本的には現地の方を対象とした銀行ですが、6ヶ月以上のEビザがあれば現地で口座開設が可能です。

Jトラストロイヤル銀行について

J Trust Royal Bankは旧ANZ Royal Bankの株式の過半数を取得し、2019年8月にカンボジアの事業を開始しました。当行はカンボジアで深く根ざし、15年間以上にわたりカンボジア人にサービスを提供、カンボジアの主要外国銀行の1つです。
J Trust Royal BankはJトラスト株式会社(東京証券取引所 スタンダード市場(証券コード:8508))とRoyal Group(カンボジア最大のコングロマリットの1つ)の合弁会社です。JトラストはJ Trust Royal Bankの株式を55%を保有しています。残りの45%の株式はRoyal Groupが保有しています。
J Trust Royal Bankはカンボジア最大級の外国銀行の1つです。カンボジア人およびカンボジア全土で働く海外からの駐在員に世界クラスの金融サービスを不断の努力をもって提供してまいります。

アクレダ銀行について

カンボジアで唯一カンボジア証券に上場している銀行がアクレダ銀行です。
非常に高い金利で有名であり、5年定期の金利は年利6.5%と非常に高い水準です。
また、三井住友銀行とオリックスが株主となっています。日本の金融機関でおよそ3分の1の株式を占めている点も安心感につながります。
また、郵送で口座開設手続きが完了するため、日本に居ながら口座を開設することができます。
海外送金も簡単で、日本の銀行への送金もインターネットバンクで完結します。
また、デビットカードも発行ができますので、高金利の定期預金→利息収益をそのまま日本でデビットカードで使用、という高金利口座ならではの使い方も可能です。

カンボジアで唯一カンボジア証券に上場している銀行がアクレダ銀行です。
非常に高い金利で有名であり、5年定期の金利は年利6.5%と非常に高い水準です。
また、三井住友銀行とオリックスが株主となっています。日本の金融機関でおよそ3分の1の株式を占めている点も安心感につながります。
また、郵送で口座開設手続きが完了するため、日本に居ながら口座を開設することができます。
海外送金も簡単で、日本の銀行への送金もインターネットバンクで完結します。
また、デビットカードも発行ができますので、高金利の定期預金→利息収益をそのまま日本でデビットカードで使用、という高金利口座ならではの使い方も可能です。