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カンボジアで不動産を購入する際の価格等ご相談も承ります

カンボジアで不動産を購入しようとご検討されているお客様は、海外の物件について情報が豊富で、現地とのつながりも深い当社まで、ぜひご相談ください。
首都プノンペンの中心に建つアクセス便利な物件はインテリアのクオリティーも非常に高く、単身者だけでなくカップルでもゆったりとお過ごしいただける間取りです。
カンボジアの不動産を購入する際の価格に関するご相談にも対応いたしますし、購入した後の管理や転売戦略等のサポートもいたしますので、ぜひご利用ください。

カンボジアの不動産購入や管理は当社にお任せください

海外の物件を購入したい、資産運用したいというお客様は、当社までお気軽にご相談ください。
金額の大きな取り引きで失敗することがないように、当社は適切なご提案やアドバイスをさせていただきます。
ご購入いただいた物件につきましては現地の状況に詳しい日本人のスタッフが管理させていただきますので、信頼性の高いサービスをご提供することで言語や文化の異なる地域への投資も安心して行うことが可能です。
東南アジアは日本国内と違って若い労働力も豊富で活気があって、経済成長率も7%ほどとなっており、今後もさらなる経済成長が期待され、海外の投資家からもこの地域の物件に熱い視線が注がれております。
物件購入についてどんなことでもお気軽にご相談承りますので、ご不明な点等ございましたらお問い合わせください。

カンボジアの不動産だけでなくフィリピンの物件も扱っております

東南アジアではフィリピンの物件も海外から人気な投資対象となっており、当社でもご購入いただけます。
フィリピンは2017年度の経済成長率が6.7%と高水準で推移しているため、今後も拡大が予想されているだけでなく、英語力の高さや安い労働力を求めて、海外の企業が次々と進出しているという背景もございます。
特にマニラやセブ、ダバオといった都心部やリゾート地では、コンドミニアムと呼ばれる高級分譲マンションが大人気で、治安もそれほど悪くないことから移住者も多く、物件のニーズは増える一方です。
最初から家具や家電が揃っていてすぐに使用することができることもあり、専用プール等設備が揃っている物件では旅行者に賃貸することを前提にコンドミニアムをご購入なさる方もかなりいらっしゃいます。

カンボジアの不動産はもちろん国内や米国もお任せ

日本から米国の物件を購入する最大のメリットは減価償却のルール違いによる節税効果にございます。
日本と比べて地震等の災害によるリスクの少ない米国では中古物件が盛んに取り引きされているという事情もあり、耐用年数が経過すると建物の価値がなくなってしまう日本とは違って、米国では価値が残ります。
米国で物件は建物と土地を合わせて評価するため、場合によっては価値が上がることもあり、米国で物件の購入はローンを組むことも可能ですので、その点も資産投資には適していると言えます。
具体的な節税効果や不動産の購入手続きに関しましては現地の日本人スタッフが対応に当たりますので、米国で物件をお探しの方は、ぜひ当社までお気軽にご相談いただければと存じます。

カンボジアで不動産投資や国内外の資産運用に興味をお持ちの方は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。
お客様の立場を考えた適切なご提案やアドバイスを行うことで、資産活用のニーズに確実にお応えいたします。

カンボジアの不動産は今後も大きな成長が見込まれますので、海外で物件への投資や賃貸をお考えの方はぜひお問い合わせください。
当社ではお客様に安全に投資を行っていただくために各種セミナーや現地ツアーの企画等も行っております。
現地を良く知る日本人がご案内いたしますので言語や文化が異なる国でも安心して物件をご購入いただけます。

SBI リーホー銀行について

SBIリーホーバンクの前身であるリーホー・マイクロファイナンスは、カンボジアで両替爺業、住宅用不動産開発事業、資金決済送金事業、損害保険なそを展開する金融コングロマリットの中核会社の一社で、2018年12月時点のマイクロファイナンス総資産ランキングにおいて8位に位置していました。
SBIホールディングス株式会社がSBI LY HOUR Bankの株式を70%保有しています。
銀行口座を申し込む本人が資料の送付や資料を提出する必要があります。そのため、弊社は日本からのサポートを行なっていませんが、現地を視察される方にはご案内が可能です。
日本語が話せるスタッフもいますので、安心してご利用いただけます。

カナディア銀行について

カナディア銀行はアクレダ銀行と並びカンボジアの代表的な銀行です。
シェア率が高く、預金資産額はカンボジアの銀行の中でもトップクラスです。
この大きな資産規模は、途上国であるカンボジアの銀行の中でも破綻リスクは低いと言える要因です。
また、カナディア銀行はみずほ銀行、三菱UFJ銀行と提携しているため、サービス体制が整っています。
実際に現地に赴かなければならない点はデメリットですが、日本語で対応してもらえるので逆に安心できます。

プノンペン商業銀行(PPCB)について

プノンペン商業銀行は、カンボジア国内で唯一非居住者の口座開設が公的に認められている銀行になります。
必要な書類は「パスポート」「初期費用」「雇用契約書、在職証明書、事業証明書」です。
プノンペン商業銀行にはジャパンデスクがあり、完全日本語対応が可能となっています。
電話だけでなく、現地にも日本語を話せるスタッフが常駐していることから、誰でも気軽に口座開設できるのが強みです。

ABA銀行について

ABA銀行は2020年にカンボジア最優秀銀行に選出され、今でもその人気は拡大傾向です。
米ドルの定期預金金利は5.50%と金利が高いという点もメリットと言えます。
飛ぶ鳥を落とす勢いのこの銀行はカナダ系の外資銀行です。
この銀行の最大の魅力はネットバンキングが充実している点です。
ネットバンクで定期預金を組むことができたり、送金も手軽にできたりするなど、首都プノンペンでも至る所に支店が増えてきていいます。
基本的には現地の方を対象とした銀行ですが、6ヶ月以上のEビザがあれば現地で口座開設が可能です。

Jトラストロイヤル銀行について

J Trust Royal Bankは旧ANZ Royal Bankの株式の過半数を取得し、2019年8月にカンボジアの事業を開始しました。当行はカンボジアで深く根ざし、15年間以上にわたりカンボジア人にサービスを提供、カンボジアの主要外国銀行の1つです。
J Trust Royal BankはJトラスト株式会社(東京証券取引所 スタンダード市場(証券コード:8508))とRoyal Group(カンボジア最大のコングロマリットの1つ)の合弁会社です。JトラストはJ Trust Royal Bankの株式を55%を保有しています。残りの45%の株式はRoyal Groupが保有しています。
J Trust Royal Bankはカンボジア最大級の外国銀行の1つです。カンボジア人およびカンボジア全土で働く海外からの駐在員に世界クラスの金融サービスを不断の努力をもって提供してまいります。

アクレダ銀行について

カンボジアで唯一カンボジア証券に上場している銀行がアクレダ銀行です。
非常に高い金利で有名であり、5年定期の金利は年利6.5%と非常に高い水準です。
また、三井住友銀行とオリックスが株主となっています。日本の金融機関でおよそ3分の1の株式を占めている点も安心感につながります。
また、郵送で口座開設手続きが完了するため、日本に居ながら口座を開設することができます。
海外送金も簡単で、日本の銀行への送金もインターネットバンクで完結します。
また、デビットカードも発行ができますので、高金利の定期預金→利息収益をそのまま日本でデビットカードで使用、という高金利口座ならではの使い方も可能です。

カンボジアで唯一カンボジア証券に上場している銀行がアクレダ銀行です。
非常に高い金利で有名であり、5年定期の金利は年利6.5%と非常に高い水準です。
また、三井住友銀行とオリックスが株主となっています。日本の金融機関でおよそ3分の1の株式を占めている点も安心感につながります。
また、郵送で口座開設手続きが完了するため、日本に居ながら口座を開設することができます。
海外送金も簡単で、日本の銀行への送金もインターネットバンクで完結します。
また、デビットカードも発行ができますので、高金利の定期預金→利息収益をそのまま日本でデビットカードで使用、という高金利口座ならではの使い方も可能です。