カンボジア口座の利便性がさらに向上。日本でもQR決済が可能に

執筆者:荒木 杏奈 / アンナアドバイザーズ株式会社

近年、世界中でキャッシュレス決済が急速に普及しています。日本でもQRコード決済が日常の一部となりつつありますが、カンボジアのキャッシュレス化のスピードはさらに速く、現在ではショッピングモールやレストランだけでなく、屋台や市場でもQR決済が利用されるほど浸透しています。

そんな中、注目を集めているのが、日本の統一QRコード決済規格「JPQR」と、カンボジアのQR決済ネットワークとの連携です。

JPQRとは?

JPQR(Japan QR Code)は、総務省が普及を推進する統一QRコード決済の仕組みです。

これまで店舗側は決済サービスごとに複数のQRコードを設置する必要がありましたが、JPQRでは1つのQRコードで複数の決済ブランドに対応できるため、全国で導入が進んでいます。

現在は、au PAY、AEON Payなど主要な決済サービスが参加しており、日本国内での利用環境も拡大しています。

カンボジアの銀行口座で日本でもQR決済が可能に

JPQR Globalの開始により、カンボジアの対応銀行口座を保有している方は、日本国内のJPQR加盟店でQR決済を利用できるようになりました。

例えば、カンボジアに不動産を所有されており、家賃収入をカンボジアの銀行口座で受け取っている場合、その資金を活用して日本国内でQR決済を行うことが可能となります。

※QR決済のご利用にあたっては、事前に米ドル(USD)口座からカンボジアリエル(KHR)口座への資金振替が必要です。 日本とカンボジアを行き来する方にとっては、大きなメリットと言えるでしょう。

弊社でもサポートしているアクレダ銀行

このような国際QR決済に対応している銀行のひとつが、カンボジア最大手民間銀行であるアクレダ銀行です。

アクレダ銀行は、カンボジア国内で高い知名度と信頼性を持ち、多くの個人・法人顧客に利用されています。

また、米ドル建てで資産を保有できることに加え、日本と比較すると魅力的な定期預金金利が提供されていることから、決済だけでなく資産分散の手段としても注目されています。

弊社アンナアドバイザーズでは、アクレダ銀行の口座開設サポートも行っております。
カンボジア不動産投資をご検討中の方はもちろん、海外資産の分散や国際的なキャッシュレス環境にご興味のある方も、お気軽にご相談ください。

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▶︎https://acledabank.com.kh/kh/eng/md_ln20250704

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荒木杏奈 / アンナアドバイザーズ株式会社

代表取締役 / 宅地建物取引士 / 宅地建物取引業 東京都知事免許(2)第99967号
所属団体:一般社団法人RE AGENT 理事長 / 一般社団法人東京ニュービジネス協議会(NBC) / 公益社団法人全日本不動産協会
1984年生まれ、東京都出身。大手広告代理店セプテーニ(株)入社、その後SBIグループを経て2012年よりカンボジアの首都プノンペンの金融機関に勤務。2013年に独立し日本とカンボジアに拠点を持ち、国内・海外の国際不動産サービスを展開。
著書:東南アジア投資のラストリゾート カンボジア (黄金律新書) 新書 幻冬舎
   はじめての海外不動産投資