執筆者:荒木 杏奈 / アンナアドバイザーズ株式会社

カンボジアは経済状態が好調で、地価も上昇しています。
カンボジアに進出する外国企業が増えていることから、カンボジア不動産投資は居住用物件だけでなく、事業用物件への需要も高まっています。
事業用物件への投資と聞くと、少しハードルが高く感じる方もいらっしゃるかもしれません。
今回は、カンボジアの事業用物件の価格相場や、現地おすすめ物件を厳選してご紹介します。
外国企業がカンボジアに進出するための費用についても併せて解説しますので、ぜひ最後までお付き合いください。
カンボジアは事業用物件の投資・企業の海外拠点の両方で人気
カンボジアは政府主導で積極的に外資を誘致しており、外国資本の流入によって経済が活性化しています。
カンボジアでは外国人投資家に有利な投資環境を整備しており、投資の対象として居住用物件だけでなく、事業用物件にも注目が集まっています。
また、外国企業の会社設立手続きを簡略化するために、オンライン申請や省庁間の連携を強化しているのも特徴です。
カンボジアに進出する企業は年々増加しており、日系企業による現地進出も2022年時点で約1,300社に上りました。(JETEO調査)
日系企業の業績では、イオンモールのプノンペンでの3店舗展開や、国内最高級コンドミニアム「J-Tower」シリーズの開発などが広く知られています。
カンボジア事業用物件への投資・外国企業の進出におけるメリット7選
カンボジアは、外国人投資家の参入や外国企業の現地進出に多くのメリットがあります。
ここでは、外国人のカンボジア不動産投資への参入や外国企業のカンボジア進出におけるメリットを7つご説明します。
GDPの成長に伴って地価が上昇
下のグラフが示すように、カンボジアではGDPが安定的な成長を続けています。

年 | GDP成長率 (前年比) |
---|---|
2019 | 7.94% |
2020 | -3.56% |
2021 | 3.09% |
2022 | 5.10% |
2023 | 5.00% |
2024 | 5.49% |
2020年にはコロナ禍の影響で前年を下回りましたが、そのほかの年では前年を上回る成長を示しています。
GDPの成長に伴って地価や不動産価格も上昇しており、インカムゲイン・キャピタルゲインともに収益を上げやすくなっています。
プノンペンを中心に事業用物件が増加
カンボジアは好調な経済成長に伴って都市開発が活性化しており、特にプノンペンを中心に目覚ましい発展を遂げています。
プノンペン近郊は観光先やビジネスの拠点としても人気が高く、ホテルやオフィスなどの事業用物件も増加しています。
カンボジアは日本を含む諸外国と経済特区構想を進めており、物流センターなど経済特区内の物件も要注目です。
事業用物件価格の相場が比較的安価
カンボジアは経済成長が活発でありながら、不動産価格が比較的安価で、低予算で不動産を契約しやすいのが特徴です。
例えば、プノンペンと東京都新宿区で50㎡程度のオフィス物件の価格を比較したところ、以下のような価格の物件がみられました。
- プノンペン:賃貸550ドル(1ドル150円=8万2,500円)・購入2,600万円
- 新宿区:賃貸28万円 ・購入5,200万円
日本の半額以下で契約できる物件が多く、ランニングコストを抑えた事業運用を実現しやすいでしょう。
カンボジアでは物件費用を段階的に支払うプレビルド方式が広く採用されており、新築物件の購入では初期費用を抑えやすいというメリットもあります。
若年層が多く長いスパンでの豊富な労働力への期待感
以下のグラフの通り、カンボジアは国内人口のうち、生産年齢人口(15〜64歳)が大半を占めています。

特に若年層が多く、長期間にわたる豊富な労働力の確保が見込まれています。
カンボジアの豊富な労働力はGDP上昇を牽引する要因にもなっており、若い働き手を多く雇用しやすい環境は企業にとっても大きなメリットです。
非居住者でも国内銀行の口座を開設可能
カンボジアの銀行は非居住者でも口座を開設でき、オンラインや郵送で口座開設手続きが可能な銀行も多いです。
最低預金額も100ドル程度の銀行が多く、少額で口座を開設できます。
定期預金の金利は4〜5%とかなりの高水準で、日本国内の銀行よりも多額の利息を得られます。
日本人デスクを設置するなど、日本語に対応した銀行も多くあります。
カンボジアのおすすめ銀行については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
ドル建ての資産運用が可能
カンボジアは国内の大半の地域で米ドルが流通しており、実質的な基軸通貨になっています。
東南アジアで唯一米ドルによる日常的な取引が可能で、各通貨と互換性が高い米ドルを使用できるため、経済活動の利便性も高いです。
ドルで資産を保有することで円安・円高の両方に対応できるので、為替リスクを緩和しやすいのも大きなメリットです。
南部経済回廊に位置しており地理的に優位
カンボジアは南部経済回廊に位置しており、タイ・ベトナムへのアクセスもスムーズです。
南部経済回廊は物流や交通の利便性向上を目的としたもので、インドシナ半島南部を横断する巨大な幹線道路です。
東南アジアの主要国であるタイ・ベトナムに隣接しており、アクセスが便利という地理的優位性も、カンボジアが発展している要因に挙げられます。


カンボジア事業用物件への投資・外国企業の進出における注意点5選
外国人・外国企業がカンボジアの事業用物件を契約する際にはデメリットも存在します。
ここでは、カンボジア不動産投資での事業用物件の購入や、企業のカンボジア進出におけるデメリットを5つご説明します。
外国人が購入できる物件に対するさまざまな制限
カンボジアは外国人の投資・事業活動を促進している一方で、以下のように外国人が購入できる物件に制限を設けています。
- 外国人・外国企業は2010年以降に竣工した建物しか購入できない
- 外国人・外国企業はアパート・コンドミニアムの区分または事業用物件しか購入できない
- 外国人・外国企業は建物の2階以上の部分しか購入できない
- 1棟の建物で外国人が購入できる割合は全面積の70%以下(ほかの外国人・外国企業との合算)
- 外国人・外国企業は国境から30km以上離れた建物しか購入できない
購入したい物件が条件に該当した場合、物件を購入できないので要注意です。
なお、カンボジアでは外国人の土地所有は原則として認められていませんが、条件を満たせば土地を所有できます。
カンボジアでの土地所有については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
電力供給面での脆弱性
カンボジアの国内発電量では自国の電気需要を満たせないため、必要電力の多くをタイやベトナムの輸入に依存しています。
輸入コストの加算により電気代が高額になりやすく、特に発電所から遠い都市部ほどその傾向が強くなります。
また、国内送電網の整備が行き届いておらず、停電が発生しがちです。
電力供給に不安があることから、ビジネス・実生活の両面で不便に感じることがあります。
日本人とカンボジア人の価値観の相違
カンボジア人は親切でフレンドリーな国民性が魅力ですが、一方で、以下のように日本人の価値観からはルーズに感じやすい特性があります。
- 遅刻:平均30〜1時間ほどの遅刻が頻繁にある。予定そのものを失念している場合もある
- 転職:より良い条件であれば勤続年数に関わらず転職しやすい。1ヶ月程度で転職を繰り返す場合もある
- 欠勤:さまざまな口実を作って当日欠勤をしやすい。同じ親族の忌引きを理由にするなど容認しがたい場合もある
もちろん、すべてのカンボジア人に当てはまるわけではありませんが、荒木自身が現地社員を雇用したうえである程度共通してみられた特性です。
日本の価値基準と比較するとカンボジア人のビジネスリテラシーは高いとはいいがたく、日本人従業員との軋轢が生じる可能性もあります。
物件の管理体制が全体的に不十分
カンボジア人は日本人よりもビジネス面でルーズに感じやすい側面がありますが、カンボジア人の特性は物件の管理体制にも現れやすいといえます。
カンボジア人の経営する管理会社では、物件の清掃やメンテナンスなどが疎かになることがあります。
物件のメンテナンスが行き届いていない場合、建物が劣化しやすくなるほか、物件への悪い口コミが広まりやすいので要注意です。
建物の劣化は物件評価額の低下を招き、ネガティブな口コミは入居率に悪影響を及ぼしやすいです。
弊社では、物件をご購入されたお客様に安心して投資・居住いただけるように、管理業務にも注力しております。
外国人をターゲットにした詐欺行為が存在
カンボジアは経済基盤が好調で外国人による投資も活発ですが、なかには外国人をターゲットにした詐欺行為も見受けられます。
近年は詐欺の手口も巧妙化しており、ベテラン投資家であっても詐欺と見抜けない事例もあります。
日本人は一般的に裕福であると認識されており、ターゲットに選ばれやすい状況にあるので注意が必要です。
同じ日本人でも「日本人同士」という安心感を利用して詐欺行為を働くケースがあるため、簡単に信用するのは避けたほうがよいでしょう。
カンボジアを含む海外不動産投資の詐欺については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
カンボジアでの企業形態は私的非公開有限会社がおすすめ
外国企業がカンボジアで会社を設立する際の形態は、私的非公開有限会社がおすすめです。
私的非公開有限会社では、株式を証券取引所に登録せず、債務を出資資本の範囲内で負います。
私的非公開有限会社は経営方針を第三者に左右されにくく、債務に上限があることから、自由度が高くリスクの低い事業展開が可能です。
私的非公開有限会社の反対となる企業形態は私的公開有限会社です。
私的公開有限会社は株式を証券取引所に登録して資本を募るため、多額の資金を集めやすいですが、株式保有比率の高い株主の権限が強くなりやすいデメリットもあります。
個人事業主は開業手続きが簡便ですが、債務の範囲に上限がない点に要注意です。
カンボジアでの会社設立については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
カンボジアで会社を設立する際の初期費用目安
カンボジアで会社を設立する際の初期費用目安は、以下の表の通りです。
費用項目 | 金額(ドル) | 管轄省庁・機関 | 説明 |
---|---|---|---|
資本金 | 1,000~ | ー | 会社設立のための必要最低額 |
商号予約 | 6.25 | 商業省 | 現地での企業名の仮予約費用 |
商号登録 | 252.5 | 商業省 | 現地での企業名の本登録費用 |
納税者登録 | 100 | 租税総局 | 税務登録のための費用 |
パテント税登録 | 50~375 | 租税総局 | 事業税で事業規模によって異なる |
事業所開設申告 | 30 | 労働職業訓練省 | 事業所設置・外国人雇用のための費用 |
会社台帳登録 | 20 | 労働職業訓練省 | 監督省庁からの監査台帳の登録費用 |
従業員給与台帳登録 | 20 | 労働職業訓練省 | 従業員給与を記録する台帳の登録費用 |
銀行口座証明書 | 10 | 銀行・租税総局 | 事業用口座に必要な書類費用 |
合計 | 1,163.75~1,488.75 |
※上記費用は目安でカンボジア法制・国際情勢などで変更になる場合があります
1ドル=150円で計算すると、カンボジアで会社を設立するための初期費用は約17〜22万円です。
オンラインで申請できる手続きが多く、費用もそれほど高額ではないため、カンボジアでの会社設立は比較的ハードルが低いといえるでしょう。
ただし、手続きにあたっては基本的に日本語を使用できないほか、一部の書類は英語で作成する必要があるので言語面で苦労するかもしれません。
弊社では現地のオフィス・居住用物件の仲介に加えて、オフィス機器・什器の調達や、会社設立・決算に強い弁護士・税理士の紹介も可能です。
弊社のサポート費用は小規模な事業で約3,000〜5,000ドル(1ドル150円=約45〜75万円)で、外国企業の現地進出をトータルコーディネートいたします。


タイプ別にみるカンボジアの事業用物件の価格相場
カンボジアの事業用物件を契約する際は、大きく賃貸か購入に分かれます。
そのほか、個人事業であれば自宅をオフィスとして兼用するケースも考えられるでしょう。
ここでは、各シチュエーションでの事業用物件の価格相場をご紹介します。
なお、物件価格の相場については、外国人の契約件数が最も多いプノンペン周辺のものを記載しています。
賃貸 | 一般的なオフィス物件で約10~20万円
プノンペン周辺の事業用物件は、50㎡程度の一般的なオフィスで月額賃料の相場が約500〜600ドルで、1ドル150円だと10万円以下で借りられる物件があります。
官公庁や商業施設へのアクセスが便利な物件が多いです。
街中の店舗は約50㎡程度のスペースで、月額賃料の相場が約1,000〜2,000ドル(1ドル150円=約15〜30万円)です。
大型商業施設や有名な物件のテナントスペースは高い集客力が期待できますが、入居のための審査基準が厳しく、賃料も高額になりやすいです。
倉庫の貸物件も出回っており、月額賃料の相場は2,000〜3,000ドル(1ドル=150円で30〜45万円)とほかの物件より高額ですが、平均面積が約600〜1,000㎡と広大です。
購入 | 1,000~2,000万円台の物件が多数
プノンペン周辺でオフィスを購入する場合は、1,000〜2,000万円台で購入できる物件が多くあります。
オフィススペースとトイレに、シャワーブースが付帯した物件もあり、店舗としても利用できます。
大型のオフィスビルは物件価格が高額になりますが、館内設備や機能が充実しており、外国企業からの人気も高いです。
そのほか、投資家が事業用物件を購入し、賃貸または売却により収益を得ることも可能です。
個人事業 | オフィスとして兼用できるコンドミニアムが豊富
個人事業主がカンボジアで事業を展開する際は、コンドミニアムを賃貸または購入して、自宅とオフィスで兼用することができます。
プノンペン周辺にはコンドミニアムが豊富にあり、予算に合わせた物件を選びやすいというメリットがあります。
ただし、物件オーナーによっては居住用物件のオフィス使用を許可していない場合があるので要注意です。
また、自宅兼オフィスの住所で会社登記したくない場合は、バーチャルオフィスの住所で登記することも選択肢に入ります。
カンボジアのバーチャルオフィスは月額利用料の相場が約1万円で、住所利用のほかにメールアドレスの取得などもできます。
カンボジアのおすすめ投資用事業物件3選
カンボジアでは、特にプノンペン周辺に多くの物件が出回っています。
ここでは、投資目的に特におすすめの物件を3つご紹介します。
フラットアイアン | 買取保証付きのオフィス物件が魅力的
フラットアイアンは、カンボジアの新興ビジネスエリアの中枢部に立地するオフィス・アパートホテルです。
地下1階・地上42階という高層ビルで、地下駐車場・オフィス・ホテル・レストラン・ラウンジなどビジネスシーンに必要な各設備を完備しています。
周辺部には国内主要銀行が点在しており、エクスチェンジスクエアなどの大型オフィスにも車で5〜10分程度とアクセス至近です。
日系企業をはじめとする資本力に富んだ外国企業の入居率が高く、弊社取り扱い区分には買い取り保証付きのお部屋もございます。
ビュー・アストン | ホテルフロアはアンナアドバイザーズ独占
ビュー・アストンはメコン川とバサック川を一望できるホテルコンドミニアムで、館内にはシェアオフィス・会議室・プール・ジムなどが完備されています。
眺望の美しさに加え、屋内に5つのガーデンを併設するなど、美観やデザインの洗練性はカンボジア国内の物件でも随一です。
ホテルフロアは弊社が独占仲介しており、日本を含む世界各国で4万室以上を運営する管理会社と提携するなど、メンテナンスも万全です。
弊社取り扱い物件は約13万ドル〜で、平均利回り8.5%を10年間保証するほか、買い取りオプションもあるという破格の条件です。
ジャンスー・バイ・メリディアン | 経済特区に期待する多大なリターン
ジャンスー・バイ・メリディアンはカンボジア経済特区内の工場・土地のリース物件です。
カンボジアでは政府主導のもとで経済特区が推進されており、本物件も大型プロジェクトによって運用されているものです。
約1万㎡という広大な敷地内に約4,000㎡の工場や関連設備が建設されており、カンボジアの豊富な労働力を背景に国内産業の中核として期待されています。
弊社取り扱い区画では家賃保証が7.5%で、綿密なシミュレーションのもと、購入者の予想収益(5年後)は約1,300万ドルを試算しております。
カンボジアのおすすめ現地オフィス用物件3選
カンボジアではプノンペンを中心にオフィス物件が充実しており、大型オフィスはブランドイメージや居住性の快適さから、外国企業からも高い人気があります。
ここでは、カンボジア進出でおすすめのオフィスを3つご紹介します。
エクスチェンジスクエア | 独自の発電システムを備えたハイテク物件
エクスチェンジスクエアは16階建てのオフィススペースに4階建ての店舗スペースが併設されており、延べ面割は約1万8,000㎡を超えます。
香港系の大手デベロッパーによって開発された複合施設で、洗練された雰囲気のテナントスペースにはブランド店やおしゃれなカフェ・レストランが多く入居しています。
オフィススペースには独自の発電システムを導入しており、安定した電力供給を実現しているほか、セキュリティ対策も万全です。
プノンペン国際空港から約45分というアクセスの利便性から、ビジネスの中心的拠点として外国企業からも支持を得ています。
バタナックキャピタルタワー | 観光スポットとしても人気のランドマークタワー
バタナックキャピタルタワーは地上39階建て・高さ188メートルと国内最大級の複合ビルで、プノンペンの中心部に立地しています。
ホテルやショッピングモールが併設されており、独特の形状は「ペンギン」に喩えられるなど、観光スポット・ランドマークとしても存在感を放っています。
コワーキングスペースや電気代込みプランの導入など、多様なビジネスシーンに対応しているのも特徴です。
名実ともにカンボジア国内最高級の複合ビルで、日系企業や欧米企業など外資系企業からも高い人気を博しています。
サタパナ銀行タワー | 国内大手銀行が所有する大型オフィス物件
サタパナ銀行タワーは地下4階・地上22階建ての高層オフィスで、カンボジア国内大手のサタパナ銀行本店が入居しています。
サタパナ銀行は日系企業のマルハンジャパン銀行を前身としており、2016年にカンボジア大手の金融機関と合併して現体制となりました。
サタパナ銀行タワーは、マルハングループと韓国系企業が合同で開発した物件で、世界Aグレード認定を受けています。
サタパナ銀行が入居しているため、即時的な銀行取引が可能で資金運用のスピード感や柔軟性が非常に高いのも大きな魅力です。
アンナアドバイザーズはカンボジアでの不動産投資・海外進出をフルサポート
弊社では、カンボジアを中心とした海外不動産投資や海外銀行口座の開設による資産形成をサポートしております。
企業のカンボジア進出に関しても幅広くサポートいたします。
弊社オフィスは東京とプノンペンに設置しており、2国間でのサポートが可能です。
弊社のサービスについては、以下で詳しくご説明いたします。
投資 | カンボジア銀行口座開設にも対応した総合的な資産形成をアシスト
弊社では個人・企業を問わずカンボジア不動産を仲介いたします。
創業以来、多数の不動産仲介実績があり、カンボジア国内には弊社独占物件もございます。
不動産投資と同時に銀行口座の開設もサポートしており、高金利の銀行預金を併用することで、さらに効率的な資産形成が可能です。
不動産仲介・銀行口座開設後のアフターサポートにも注力し、長期間にわたってお客様の資産形成に貢献いたします。
カンボジア不動産投資・銀行口座開設に関する国内セミナーや現地ツアーを積極的に開催しておりますので、ぜひお気軽にご参加ください。
ご多忙・遠方のお客様には、オンラインでの不動産仲介や口座開設サポートも承っております。
海外進出 | 物件の仲介や弁護士・税理士の紹介などをトータルコーディネート
弊社は代表・荒木がカンボジア現地で起業しており、創業より十数年にわたって事業を推進してまいりました。
弊社自体がカンボジアで登記した経験から、企業のカンボジア進出も積極的に支援しております。
事業用・居住用物件の仲介のほか、オフィス機器・什器類の調達や弁護士・税理士のご紹介も可能です。
プノンペン周辺のハイグレード物件の仲介を得意としており、機能性・利便性の高い事業用物件は日系企業からもご好評をいただいております。
弊社では企業の現地進出を、小規模事業であれば約3,000〜5,000ドル(1ドル150円=約45〜75万円)で承ります。
会社設立から資金管理にまで対応したカンボジア進出のトータルコーディネートは、ぜひ弊社にお任せください。
まとめ
カンボジアは経済成長が加速しており、カンボジアに進出する外国企業が増えているほか、事業用物件も外国人投資家から高い人気を得ています。
カンボジアは国内経済が好調ながら地価は比較的安価で、想定利回りも高いことから、不動産投資に参入しやすい状況です。
会社登記の費用が少額で事業用物件の価格も低めなので、外国企業の事業展開も有利になりやすいです。
弊社では事業用物件を多数仲介しており、投資用・実用のいずれの用途にも対応しております。
弊社サービスは、企業の現地進出のトータルコーディネートや、投資家の資産形成の長期サポートを目的としております。
ぜひ、弊社をカンボジアでの投資・事業展開のパートナーにご用命ください。




荒木杏奈 / アンナアドバイザーズ株式会社
代表取締役 / 宅地建物取引士 / 宅地建物取引業 東京都知事免許(2)第99967号
所属団体:一般社団法人RE AGENT 理事長 / 一般社団法人東京ニュービジネス協議会(NBC) / 公益社団法人全日本不動産協会
1984年生まれ、東京都出身。大手広告代理店セプテーニ(株)入社、その後SBIグループを経て2012年よりカンボジアの首都プノンペンの金融機関に勤務。2013年に独立し日本とカンボジアに拠点を持ち、国内・海外の国際不動産サービスを展開。
著書:東南アジア投資のラストリゾート カンボジア (黄金律新書) 新書 幻冬舎
はじめての海外不動産投資