【子連れ移住】教育移住で大注目!プノンペンの名門インターナショナルスクール3選

執筆者:荒木 杏奈 / アンナアドバイザーズ株式会社

近年、お子様を連れての海外赴任や、教育環境を重視した「教育移住」のディスティネーションとして、カンボジア・プノンペンを選ぶファミリーが急増しています。


「東南アジアでの子育てって、教育水準は大丈夫?」
「インターナショナルスクールの学費やカリキュラムの質が知りたい」


渡航前はそんな不安を抱かれる方も多いですが、実はプノンペンは欧米の名門校が続々と進出している「インターナショナルスクール激戦区」です。
世界最高峰の国際バカロレア(IB)やケンブリッジ・カリキュラムを、日本国内やシンガポールよりもはるかに広大で最先端のキャンパス、そして英語漬けの環境で学ばせることができるのが最大の魅力。


今回は、現地在住の日本人ファミリーからも圧倒的な支持を得ている名門インターナショナルスクールを3校厳選し、それぞれの特徴と、通学にベストな周辺の住環境を合わせてご紹介します。

おすすめのプノンペンの名門インターナショナルスクール3選

インターナショナル・スクール・オブ・プノンペン(ISPP)

ノースブリッジ・インターナショナル・スクール・カンボジア(NISC)

カナディアン・インターナショナル・スクール・オブ・プノンペン(CIS)

① インターナショナル・スクール・オブ・プノンペン(ISPP)

プノンペンで最も歴史があり、最高峰のステータスを誇るのがISPP(International School of Phnom Penh)です。WASCおよびCISの国際認定を受けた完全なIB(国際バカロレア)ワールドスクールであり、世界中から集まる外交官や大手グローバル企業の駐在員ファミリーの子女が多数在籍しています。

緑豊かで広大なキャンパスには、本格的なオリンピックサイズのプールや、シアター、デザインラボなどの最先端ファシリティが完備されており、のびのびと世界基準の教育を受けることができます。

このISPPへの通学を最優先にする場合、お住まいのエリアはスクールバスのルート内、または車で10〜15分圏内となる「トンレバサック(Tonle Bassac)南部」や、プレミアムな住環境が整った「BKK1エリア」の高級コンドミニアムを選ぶのが王道です。

② ノースブリッジ・インターナショナル・スクール・カンボジア(NISC)

世界中に高級インターナショナルスクールを展開する「ノード・アングリア・エデュケーション(Nord Anglia Education)」グループに属する名門校です。こちらも幼稚園から高校まで一貫したIB(国際バカロレア)カリキュラムを提供しています。

NISCの最大の強みは、MIT(マサチューセッツ工科大学)やジュリアード音楽院といった世界トップ機関と提携した独自の学習プログラムがあること。科学(STEM)教育やアート教育の質の高さは群を抜いています。

キャンパスはプノンペン西側の緑豊かな広大なエリアにあり、敷地内に一歩入るとリゾート地のような静けさと安全な空間が広がっています。NISC周辺にはセキュリティ万全の敷地内ヴィラや、送迎の手間を省ける外資系の大型コンドミニアムが点在しており、落ち着いた環境で子育てをしたいファミリーに最適です。

③ カナディアン・インターナショナル・スクール・オブ・プノンペン(CIS)

ISPPやNISCに並ぶ新興の名門校として、駐在員や education-minded(教育熱心)な日本人ファミリーから絶大な支持を集めているのがCISです。カナダ・アルバータ州の優れた教育カリキュラムを採用しており、近年では高校卒業資格と世界的なIB(国際バカロレア)ディプロマの両方を取得できる、質の高い教育体制を整えています。

CISの最大の魅力は、なんといってもその立地と最先端の環境です。メインキャンパスがある「ダイヤモンドアイランド(Koh Pich)」は、治安が良く美しく整備された最先端の開発エリア。フランス風の街並みや緑豊かな公園が広がり、キャンパス自体もモダンで非常にクリーンな設計となっています。

CISへの通学を検討する場合、学校がある「ダイヤモンドアイランド」内の高級コンドミニアムはもちろん、川を挟んで隣接し、日系スーパー(イオンモール1号店)やおしゃれな飲食店が集まる「トンレバサック(Tonle Bassac)エリア」、あるいは車で数分の「BKK1エリア」が絶好の居住候補となります。職住近接ならぬ「学住近接」の、非常に快適で洗練されたライフスタイルが叶うエリアです。

まとめ

プノンペンのインターナショナルスクール事情、いかがでしたでしょうか?

世界に通用する英語力や国際バカロレア(IB)の資格を、日本の私立インターナショナルスクールに通わせるよりも費用を抑え、かつ圧倒的に広くモダンなキャンパス環境で手に入れられることは、プノンペン移住を選ぶ大きなメリットです。

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荒木杏奈 / アンナアドバイザーズ株式会社

代表取締役 / 宅地建物取引士 / 宅地建物取引業 東京都知事免許(2)第99967号
所属団体:一般社団法人RE AGENT 理事長 / 一般社団法人東京ニュービジネス協議会(NBC) / 公益社団法人全日本不動産協会
1984年生まれ、東京都出身。大手広告代理店セプテーニ(株)入社、その後SBIグループを経て2012年よりカンボジアの首都プノンペンの金融機関に勤務。2013年に独立し日本とカンボジアに拠点を持ち、国内・海外の国際不動産サービスを展開。
著書:東南アジア投資のラストリゾート カンボジア (黄金律新書) 新書 幻冬舎
   はじめての海外不動産投資