おすすめの海外不動産販売業者は?着目すべきポイントと取り扱い会社をご紹介

執筆者:荒木 杏奈 / アンナアドバイザーズ株式会社

近年、海外不動産投資への注目が高まってきています。

実際に投資を検討される中で、海外不動産の販売会社の選び方に悩まれる方も多いでしょう。
特に、海外の不動産を扱うことになる為、業者の選定は慎重に行う必要があります。

そこでこの記事では、信頼できる海外不動産の販売業者の選び方をご紹介します。
販売会社に悩まれている方や、海外不動産投資に興味をお持ちの方は、ぜひご参照ください。

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 1. 信頼できる海外不動産販売業者のポイント 

海外不動産販売会社を選ぶ際に、着目すべき重要なポイントを解説します。
信頼できる業者を選定する為の重要なステップとなりますので、1つずつ確認しましょう。

 (1) リアルタイムな現地情報を持っている 
不動産投資において、新鮮な情報はとても貴重なものになります。
特に、海外不動産に投資をする際には、現地の経済状況やルールの改正など、自ら情報を入手する必要があります。

国内にしか拠点のない会社では、情報にタイムラグが生じる可能性がある為、投資先の国に拠点を持っている不動産会社の選定が理想です。

現地に拠点があると、現地の最新情報を入手することができるので、様々なリスクを軽減することができます。

 (2) 販売エビデンスが豊富 
海外不動産投資には、専門的な知識や実績が不可欠です。

販売実績が豊富な不動産会社であれば、過去の事例やエビデンスを豊富に持っているので、様々な知見やリスクヘッジのアドバイスを貰える可能性が高くなります

特に、海外の不動産に投資をするということは、言語や法制度、文化など様々な問題に直面するリスクがあります。
現地の情報に強い業者選びが重要になりますので、投資対象国の不動産の販売実績が多い不動産会社を選びましょう。

 (3) 投資リスクの説明がある 
不動産投資は、長期的に安定した資産運用・利回りを狙うことが出来る一方で、少なからずリスクも存在します。

その為、投資のメリットばかりを説明する販売会社や担当には注意する必要があります。
何故なら、このようなスタンスの会社は「販売・受注」がゴールとなり、アフターフォローに不安が残るからです。

海外不動産投資は、長期的な目線で考える必要があります。投資に伴うリスクや注意点をしっかりと説明してくれる会社や担当は信頼に当たります。

不動産会社の営業マンと商談する中で、テンションが上がり、はやく投資したくなる気持ちも分かりますが、まずは本当に信頼できるかを見極めましょう。

 (4) 充実したサポート体制が整っている 
不動産投資は、購入して終わりではありません。実際の運用がスタート点になります。
海外の不動産を運用するとなると、言語や時差の問題もある為、現地に移住でもしない限り、物件を自分の力だけで管理することは非常に難しくなります。

その為、物件購入後手厚いサポートをしてくれる不動産業者を選ぶことが重要になります。物件管理を代理で行ってくれたり、保証やアフターサービスが充実している業者を選びましょう。

 2. 海外不動産販売業者との取引でかかる費用は? 

国内の不動産購入では、居住用投資用別け隔てなく、3%の仲介手数料がかかります。新築の場合にはかかりません。
では、海外不動産の購入では、どのような中間費用がかかるのでしょうか。下記にてまとめてみました。

 (1) コンサルティングフィーが発生する 
海外不動産投資の場合、仲介手数料とは別にコンサルティングフィーという費用が発生することがあります。

国内の不動産販売会社は、投資家の代わりに現地の不動産会社や業者とやり取りを行い、売買契約の手配や不動産の紹介・案内を行います。
これらの業務をコンサルティングという形で行う為、コンサルティングフィーが発生します。

国内の不動産取引における仲介手数料に合わせて3%に設定されている場合が多いですが、事前にどれぐらいの金額がかかるか確認しておきましょう。

 (2) 仲介手数料がかかるケース 
海外の不動産投資も国内と同じように新築は仲介手数料がかからない場合がほとんどですが、中古物件を購入する際、仲介手数料がかかるケースがあります。

中古物件を取得する場合、現地のエージェントを利用すると、エージェントへの支払う手数料が必要です。
現地の不動産エージェントへ支払う手数料は国によって異なるため、注意が必要です。

新興国では仲介手数料に上限がない国もありますので、詐欺や高値で請求されないよう、手数料相場をしっかりと調べておきましょう

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 3. おすすめの不動産販売業者4選 

では、実際におすすめの不動産販売業者を4つピックアップしご紹介します。

販売実績や、サポート体制など信頼できる業者ですので、興味のある方は、ホームページをご覧になったり、問い合わせをされてみたりしてください。

 (1) アンナアドバイザーズ株式会社 
アンナアドバイザーズホームページ ▷https://www.anna-advisors.com/

アンナアドバイザーズは、東京とカンボジアの首都プノンペンに拠点を置く不動産販売会社です。

カンボジアは東南アジアの中でもトップクラスの経済成長率を誇り、近年目まぐるしい発展が注目されています。不動産のニーズも同様に右肩上がりに伸びてきています。

日本ではカンボジアの不動産を取り扱う業者が限られる中で、アンナアドバイザーズは数多くの販売実績を持っています。

この会社の代表は、実際にカンボジアでの居住経験がある為、かなり詳しく現地情報を入手することが出来るでしょう。また、実際にプノンペンに拠点もあることから、常に新鮮な現地の情報を入手することができます。

カンボジアの不動産投資を検討される方には非常に魅力的な会社ですので、一度問い合わせてみましょう。

 (2) ビヨンドボーダーズ 
ビヨンドボーダーズホームページ ▷https://beyondborders.jp/

ビヨンドボーダーズは海外不動産情報ポータルサイトも運営している、海外不動産販売会社です。物件情報だけでなく、海外不動産投資の最新のニュースなどを発信しているので、豊富な情報を入手できるでしょう。

主に東南アジアの不動産を投資対象として販売しています。
1,000万円以下で首都のコンドミニアムに投資できるような物件も取り扱っている為、比較的少額から投資を検討することができます。

フォロー体制も充実しています。セミナーやコラムなどでの情報発信も積極的に行っている会社ですので、興味のある方は参加してみましょう。

 (3) オープンハウス 
オープンハウスホームページ ▷https://wm.openhouse-group.com/

アメリカの不動産販売実績が国内No.1の会社です。
アメリカの不動産を対象とした海外不動産投資のサポートを行っています。

販売実績も多く、アメリカに拠点もあるので、アメリカの不動産投資に興味のある方は、問い合わせをしてみましょう。

ホームページから分かる通り、アメリカ不動産投資についてかなり豊富な実績・情報を持っています。

セミナーやウェブマガジンなど、かなり詳しい情報を入手できるので、アメリカ不動産投資を検討される方は一度見てみましょう。

 (4) テクラウド 
テクラウドホームページ ▷https://tecrowd.jp/

テクラウドは、海外不動産に投資ができるクラウドファンディングです。
一口10万円から海外不動産投資を始めることができます。
成長著しい新興国の不動産を投資対象としているため、平均想定年利8%以上を目指して運用されています。

詳細な物件情報などもオープンにされた信頼の置ける不動産会社です。少額から海外不動産への投資を始めることが出来る点は特におすすめできるポイントです。興味のある方は、一度確認してみましょう。

 4. まとめ 

今回は、海外不動産投資の販売会社について解説しました。

海外不動産投資は大きなメリットを享受できる反面、想定外のリスクを含んでいる投資です。よって、心から信頼のおける不動産販売業者の選定が必須になります。

自身の求める投資を再度検討し、今回ご紹介した販売業者をメインとした不動産販売業者の選定を行いましょう。

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荒木杏奈 / アンナアドバイザーズ株式会社

代表取締役 / 宅地建物取引士 / 宅地建物取引業 東京都知事免許(2)第99967号
所属団体:一般社団法人RE AGENT 理事長 / 一般社団法人東京ニュービジネス協議会(NBC) / 公益社団法人全日本不動産協会
1984年生まれ、東京都出身。大手広告代理店セプテーニ(株)入社、その後SBIグループを経て2012年よりカンボジアの首都プノンペンの金融機関に勤務。2013年に独立し日本とカンボジアに拠点を持ち、国内・海外の国際不動産サービスを展開。
著書:東南アジア投資のラストリゾート カンボジア (黄金律新書) 新書 幻冬舎
   はじめての海外不動産投資