
こんにちは、アンナアドバイザーズの荒木杏奈です。
2月8日(土) に内藤忍さんの『資産設計実践会』が開催され、登壇しました。
今回は、来場とオンライン合わせて100名ほどの投資家さんが参加!
J-Tower 3の開発会社、タニチュウアセットメントの谷社長と一緒にプレゼンをさせて頂きました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございます。
来月は内藤さん達と、カンボジア視察ツアーを予定しています。
皆さまカンボジアでお待ちしてます!
資産設計実践会とは
大切な資産を守り、増やすインナーサークル情報×資産配分を提供する投資コミュニティー
「将来のためにコツコツ貯金しよう。」右肩上がりに成長してきた日本ではこのように言われ続けてきました。
しかし時代は大きく変わりました。
これからは将来のお金の不安を解消するため、大切な資産は自分でマネジメントする時代です。
資産設計実践会は、資産を守り、増やすために必要な資産配分(アセットアロケーション)金融資産から国内外不動産、暗号資産、アート、ウイスキー、コインまでを組み合わせる究極の知識と、一般には流通されない世界の多様なインナーサークル情報(メンバー限定の投資案件)を提供する日本で唯一の投資コミュニティーです。
資産設計実践会 公式サイト:https://www.shisansekei.com/

資産設計実践会 主宰者:内藤 忍
1964年生まれ。東京大学経済学部卒、マサチューセッツ工科大学(MIT)経営大学院(スローン・スクール・オブ・マネジメント)修士課程卒(MBA)。大手信託銀行、外資系資産運用会社勤務を経て、1999年にマネックス証券株式会社の創業に参加。同社は、東証一部上場企業となる。その後複数の会社で代表を務めたのち、株式会社資産デザイン研究所を設立。代表取締役社長就任。
国内不動産40室以上、海外新興国、先進国9カ国に50以上の物件所有。その他、太陽光発電投資、現代アート、アンティークコイン、ワイン現物投資、キャンピングカー、航空機リース、ヴィンテージカーなど自身でありとあらゆる投資を人体実験中。その投資数は60以上。著書は40冊以上、累計80万部を超える。
海外不動産、東南アジア投資が初めての方、他社と比べてみたい方、日本円以外での資産形成を検討したい方、他国のように海外送金が難しいのでは?管理など面倒では?とご心配の方、ぜひ弊社にお問い合わせください。







荒木杏奈 / アンナアドバイザーズ株式会社
代表取締役 / 宅地建物取引士 / 宅地建物取引業 東京都知事免許(2)第99967号
所属団体:一般社団法人RE AGENT 理事長 / 一般社団法人東京ニュービジネス協議会(NBC) / 公益社団法人全日本不動産協会
1984年生まれ、東京都出身。大手広告代理店セプテーニ(株)入社、その後SBIグループを経て2012年よりカンボジアの首都プノンペンの金融機関に勤務。2013年に独立し日本とカンボジアに拠点を持ち、国内・海外の国際不動産サービスを展開。
著書:東南アジア投資のラストリゾート カンボジア (黄金律新書) 新書 幻冬舎
はじめての海外不動産投資