2018/04/15
不動産業界専門紙である週刊ビル経営 4月2日第1048号にて 海外不動産投資のススメ「第1回 節税効果のある米国不動産投資」というコラムを書かせて頂きました。
米国不動産は、築年数に関係なく住んでいる人がきちんとお手入れをしていれば、購入した時よりも価値が上がることがあり、22年以上の木造建築物件は、減価償却の大きなタックスメリットがあります。
1000万円〜減価償却向けオーナーチェンジ案件なども取扱いをしておりますので、以下までお気軽にお問い合わせください。
荒木杏奈 / アンナアドバイザーズ株式会社
代表取締役 / 宅地建物取引士 / 宅地建物取引業 東京都知事免許(2)第99967号
所属団体:一般社団法人RE AGENT 理事長 / 一般社団法人東京ニュービジネス協議会(NBC) / 公益社団法人全日本不動産協会
1984年生まれ、東京都出身。大手広告代理店セプテーニ(株)入社、その後SBIグループを経て2012年よりカンボジアの首都プノンペンの金融機関に勤務。2013年に独立し日本とカンボジアに拠点を持ち、国内・海外の国際不動産サービスを展開。
著書:東南アジア投資のラストリゾート カンボジア (黄金律新書) 新書 幻冬舎
はじめての海外不動産投資