Jトラストロイヤル銀行
オフショア口座開設サポート

5%
高金利定期預金

弊社では口座開設のサポートからアフターサポートまで
カンボジア現地の代行業務なども行っております。

Jトラストロイヤル銀行とは

J Trust Royal Bankは旧ANZ Royal Bankの株式の過半数を取得し、2019年8月にカンボジアの事業を開始しました。当行はカンボジアで深く根ざし、15年間以上に亘りカンボジア人にサービスを提供、カンボジアの主要外国銀行の1つです。

J Trust Royal BankはJトラスト株式会社(東京証券取引所 スタンダード市場 (証券コード:8508))とRoyal Group(カンボジア最大のコングロマリットの1つ)の合弁企業です。JトラストはJ Trust Royal Bankの株式を55%を保有しています。残りの45%の株式はRoyal Groupが保有しています。

J Trust Royal Bankはカンボジア最大級の外国銀行の1つであります。カンボジア人およびカンボジア全土で働く海外からの駐在員に世界クラスの金融サービスを不断の努力をもって提供して参ります。

なぜJトラストロイヤル銀行が良いのか?

どんなことでも
日本語で対応

日系銀行で安心
日本人スタッフ常駐

高金利の米ドル
定期預金が組める

現地に行かなくても口座の開閉ができる

オフショアアカウント

定期預金金利

1年間

5%

※ 予告なく変更することがあります。

口座開設について

STEP
01
お申し込み

フォームの入力

弊社の専用ページよりお申し込みください。

STEP
02
お支払い

お申し込み完了後、弊社より請求書をお送りいたしますので、お支払いください。

STEP
03
オンライン面談の

日程を調整

お手続きはzoomにてオンラインで行います。 オンラインが不安な方は弊社虎ノ門にてご対応させていただきます。

STEP
04
申請書のご準備

ご入力いただいたご情報をもとに、申請書を作成しお客様へ郵送致します。

STEP
05
オンライン面談

現地カンボジアのJトラストロイヤル銀行の銀行員とのお手続き面談を行います。

STEP
06
口座開設完了

1週間ほどで、オフショア口座開設が完了いたします。

料金表

個人口座法人口座
1,200 USD2,500 USD
(金額は税別になります)
口座開設サービス料金に含まれる項目
普通口座(The One口座)開設申込/定期預金初回申込/
お手続き面談のサポート/インターネットバンキング申込サポート*
※ インターネットバンキング申込みには、スマートフォンが必須になります。

その他料金

普通預金
(最低金額)
定期預金
(最低金額)
100 USD100,000 USD
(定期預金100,000USD以下をご希望の場合はご相談ください)
アフターサポート料金
(年間)
200 USD
(金額は税別になります)

よくある質問

Q. 口座開設までにどれくらいかかりますか?

A. オンライン面談終了後、1週間ほどでオフショア口座開設完了のメールがJトラストロイヤル銀行から届きます。

Q. オフショア口座とは何ですか?

A. オフショア銀行(英語:Offshorebank)は、預金者の居住国外にあり、口座開設者のほとんどが裁判管轄上の非居住者である銀行のことです。(出典: Wikipedia)

Q. 通帳は発行されますか?

A. 通帳は発行されません。
定期預金の開始時に定期預金証明書が無料で発行され、メールで送付されます。
また、モバイルバンキングアプリやネットバンクから預金の内容をご確認いただけます。

Q. 口座は凍結されますか? 解除は可能ですか?

A. 普通口座(TheOne口座)に1ドル以上のご入金があれば凍結はされません。定期預金が組まれれている間は利率が普通預金に入りますので問題ございまん。仮に凍結した場合は現地に行かなくても解除ができます。

Q. カンボジアの利子源泉税は?

A. 非居住者の利子源泉税は14%、カンボジア居住者の利子源泉税は6%です。

Q. 満期日に連絡してくれますか?

A. Jトラストロイヤル銀行のジャパンデスクから、定期預金の満期日が近づいたことをお知らせいたします。

Q. モバイルバンキングは使えますか?

A. はい、ご利用いただけます。日本の電話番号を使用して、日本国内からモバイルバンキングアプリのセットアップが可能です。Jトラストロイヤル銀行のジャパンデスクが日本語にて、オンライン会議システムでセットアップのお手伝いをいたします。

Q. クレジットカード、デビットカードは発行されますか?

A. いいえ、発行できません。オフショア定期預金は決済用の口座ではありませんので、クレジットカード、デビットカードの発行はできません。

Q. Jトラストロイヤル銀行への問い合わせは日本語ですか?

A. はい、日本語対応になります。LINEか電話で問い合わせを致します。※LINE以外をご希望のお客様は弊社へご相談ください。

口座開設や資産運用、その他ご質問・ご不明な点などお気軽にご相談ください

SBI リーホー銀行について

SBIリーホーバンクの前身であるリーホー・マイクロファイナンスは、カンボジアで両替爺業、住宅用不動産開発事業、資金決済送金事業、損害保険なそを展開する金融コングロマリットの中核会社の一社で、2018年12月時点のマイクロファイナンス総資産ランキングにおいて8位に位置していました。
SBIホールディングス株式会社がSBI LY HOUR Bankの株式を70%保有しています。
銀行口座を申し込む本人が資料の送付や資料を提出する必要があります。そのため、弊社は日本からのサポートを行なっていませんが、現地を視察される方にはご案内が可能です。
日本語が話せるスタッフもいますので、安心してご利用いただけます。

カナディア銀行について

カナディア銀行はアクレダ銀行と並びカンボジアの代表的な銀行です。
シェア率が高く、預金資産額はカンボジアの銀行の中でもトップクラスです。
この大きな資産規模は、途上国であるカンボジアの銀行の中でも破綻リスクは低いと言える要因です。
また、カナディア銀行はみずほ銀行、三菱UFJ銀行と提携しているため、サービス体制が整っています。
実際に現地に赴かなければならない点はデメリットですが、日本語で対応してもらえるので逆に安心できます。

プノンペン商業銀行(PPCB)について

プノンペン商業銀行は、カンボジア国内で唯一非居住者の口座開設が公的に認められている銀行になります。
必要な書類は「パスポート」「初期費用」「雇用契約書、在職証明書、事業証明書」です。
プノンペン商業銀行にはジャパンデスクがあり、完全日本語対応が可能となっています。
電話だけでなく、現地にも日本語を話せるスタッフが常駐していることから、誰でも気軽に口座開設できるのが強みです。

ABA銀行について

ABA銀行は2020年にカンボジア最優秀銀行に選出され、今でもその人気は拡大傾向です。
米ドルの定期預金金利は5.50%と金利が高いという点もメリットと言えます。
飛ぶ鳥を落とす勢いのこの銀行はカナダ系の外資銀行です。
この銀行の最大の魅力はネットバンキングが充実している点です。
ネットバンクで定期預金を組むことができたり、送金も手軽にできたりするなど、首都プノンペンでも至る所に支店が増えてきていいます。
基本的には現地の方を対象とした銀行ですが、6ヶ月以上のEビザがあれば現地で口座開設が可能です。

Jトラストロイヤル銀行について

J Trust Royal Bankは旧ANZ Royal Bankの株式の過半数を取得し、2019年8月にカンボジアの事業を開始しました。当行はカンボジアで深く根ざし、15年間以上にわたりカンボジア人にサービスを提供、カンボジアの主要外国銀行の1つです。
J Trust Royal BankはJトラスト株式会社(東京証券取引所 スタンダード市場(証券コード:8508))とRoyal Group(カンボジア最大のコングロマリットの1つ)の合弁会社です。JトラストはJ Trust Royal Bankの株式を55%を保有しています。残りの45%の株式はRoyal Groupが保有しています。
J Trust Royal Bankはカンボジア最大級の外国銀行の1つです。カンボジア人およびカンボジア全土で働く海外からの駐在員に世界クラスの金融サービスを不断の努力をもって提供してまいります。

アクレダ銀行について

カンボジアで唯一カンボジア証券に上場している銀行がアクレダ銀行です。
非常に高い金利で有名であり、5年定期の金利は年利6.5%と非常に高い水準です。
また、三井住友銀行とオリックスが株主となっています。日本の金融機関でおよそ3分の1の株式を占めている点も安心感につながります。
また、郵送で口座開設手続きが完了するため、日本に居ながら口座を開設することができます。
海外送金も簡単で、日本の銀行への送金もインターネットバンクで完結します。
また、デビットカードも発行ができますので、高金利の定期預金→利息収益をそのまま日本でデビットカードで使用、という高金利口座ならではの使い方も可能です。

カンボジアで唯一カンボジア証券に上場している銀行がアクレダ銀行です。
非常に高い金利で有名であり、5年定期の金利は年利6.5%と非常に高い水準です。
また、三井住友銀行とオリックスが株主となっています。日本の金融機関でおよそ3分の1の株式を占めている点も安心感につながります。
また、郵送で口座開設手続きが完了するため、日本に居ながら口座を開設することができます。
海外送金も簡単で、日本の銀行への送金もインターネットバンクで完結します。
また、デビットカードも発行ができますので、高金利の定期預金→利息収益をそのまま日本でデビットカードで使用、という高金利口座ならではの使い方も可能です。