ご覧いただきありがとうございます。
こちらのページは『カンボジア不動産投資』を検討されている方、
『海外不動産投資』に少しでもご興味がある方に向けたご案内です。

貴方にあてはまる項目はありませんか!?

  • 分散投資のため、海外不動産を購入したい!
  • 法人で不動産を保有、3期以上決算を終え、決算書が赤ではない!
  • 利回りが下がってきたので、より利回りの高い物件を購入したい
  • バランスの良いポートフォリオにしたい!
  • 資産が株式と債券なので、不動産の保有を検討している
  • 海外の不動産を保有したほうが良いと考えている!
  • 日本円に偏っているため、米ドルを保有することを検討している!

上記で一つでも該当する方は
必ず最後までお読みください

日本人の資産の現状について

日本人の資産は90%以上が円資産に偏っており、外貨資産は1割もありません。
このような通貨配分は、円高になればメリットですが、円安には脆弱な構造です。
多くの日本人は長期的には円安になる可能性が高いと考えていますが、ほとんどが円資産というのは考えていることをやっていることが真逆になっている状態です。

もし、昨今のような大きな円安になったら、、、
もし、大きな自然災害が発生し円の価値が暴落したら、、、

円安は世界的に見ると資産が目減りしてしまいます。
資産を日本円のみで保有することは大きなリスクであると言えるでしょう!

日本人の資産運用で一番足りないもの
それは外貨です!

分散投資、リスクヘッジについて

弊社では分散投資をおすすめしております。
投資の世界には「卵を1つのカゴに盛るな」という格言があります。
例えば、たくさんの卵を1つのカゴに持っているところを想像してみてください。
もしカゴにトラブルがあり、ひっくり返った時には卵が全滅してしまいます。
しかし、複数のカゴに分けて別々のところに置いていれば、
一つのカゴがひっくり返っても、それ以外のカゴの卵は無事です。
分散投資はこの考え方に則り、カゴ(投資先)を複数用意して卵(資産)を分ける手法です。

①資産の分散

株式、債権、不動産、金、仮想通貨など資産を分散させましょう。
ご自身の状況や目的に合わせてアセットアロケーション(資産配分)を考えましょう。

②資産の分散

投資する地域(エリア)の分散も有効です。
投資地域を大きく分けると「日本国内」もしくは「海外」の2パターンです。
低成長だが安定している「先進国」とリスクが高いが高リターンが見込める「新興国」
分散投資することをオススメしています。

③資産の分散

「日本円」だけでなく「米ドル」で資産を持つなど、通貨を分散させることも重要です。
円高か円安か全く予想できない五分五分の状態であれば、資産の50%は外貨で保有すべきです。

資産を分散することはあなたの
大切な資産を守ることに繋がります

東南アジアのラストフロンティア

東南アジアのラストフロンティア(最後の砦)と言われるカンボジア
まだ地雷、貧困、戦争といったイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか?
そんなことはありません!カンボジアは右肩あがりで急成長しています。

①平均年齢が約26歳とまだまだ若い国

カンボジアの人口は約1,700万人、そのうち50%以上が30代とこれからまだまだ人口が増え、生産年齢人口も増えることが予想されます。

②2023年のGDP成長率が5.2%予想

2019年コロナ前まではGDP成長率が7%以上を記録、COVID-19の影響で一度はマイナスに転じたものの翌年にはV字回復し2023年は5%を超える成長が期待されます。
今後もますます経済成長が見込まれます。

③右肩上がりの賃金上昇とインフレを継続

2023年の最低賃金は200USDとなり、2022年の194USDから6USD(3%)増えています。
2012年から賃金は右肩上がりで、インフレも継続しています。

上りのエスカレーター、つまり
経済が右肩上がりの国に投資する

なぜカンボジア不動産投資なのか?

カンボジア不動産投資の魅力はなんといってもこの先の成長が見込まれることです!
日本が高度経済成長期を経たように、
中国が90年代から成長を加速し世界第2位の経済大国となったように、
カンボジアは今まさに成長の一途をたどっています。

①世界の基軸通貨である米ドルで投資が可能

カンボジアにはリエルという現地の通貨がありますが、スーパーやレストラン至る所で米ドルでお支払いをすることが可能です。
カンボジアの不動産を購入する際も米ドルで投資ができ、定期金利(米ドル)が5%を超えるカンボジアの銀行口座に預金いただけます。

②送金規制がないため、出口の心配無用

カンボジアは送金規制がないため、日本からカンボジア、カンボジアから日本、
カンボジアから第3国に送金する際に規制がありません!
不動産投資で一番重要な出口の心配は無用です。

③個人の投資家に有利な税制度

個人の確定申告がなかったり、現状キャピタルゲイン課税もございません。
土地を購入することはできませんが、完全区分所有権を保有することが可能です。

東南アジアで唯一米ドルで投資
送金規制がなく個人に有利な税制度

アンナアドバイザーズが選ばれる3つの理由

弊社は売って終わりの会社ではなく、①現地プノンペンにも事務所があり(日本人マネージャーが駐在)、②物件の販売から賃貸管理、出口まで一気通貫で行っている会社です。
不動産は賃貸管理が一番重要だと考えていますので、本当におすすめできる物件のみをピックアップしてご提案させていただいています。

代表の荒木は5年間、現地のプノンペンで生活していたことがあり、現地に精通しています。③カンボジア不動産の歴は10年とカンボジア不動産のパイオニアです。2~3ヶ月に1回はプノンペンに渡航し開発会社やパートナーと情報交換、建設状況の確認を行っています。日本の投資家様をお連れして、物件視察や銀行口座開設のツアーも定期的に開催しています。

カンボジアにおける不動産事業の透明性を高め、安心して不動産の取引ができる環境を整えることをミッションとしています。
また、YouTubeにも力を入れており、包み隠さずリアルな情報を公開しております。
「アンナ社長」と検索して、ご確認してみてください!

5年間の在住経験、自身も不動産保有
不動産のプロ荒木が適切にアドバイス

オススメの厳選4物件のご紹介

約8年平均利回り8.5%+同額買取オプション付き
「フラットアイアン(FLATIRON)」

プノンペンシティーセンターという金融街エリア(東京でいう丸の内、大手町)です。

近くにアクレダ銀行やJトラストロイヤル銀行の本店があり、ロシア通りという大通りの向かいには首相官邸、副首相官邸、防衛省があります。

ホテルとオフィスとして運営されている物件で、ホテルのブランドはサービスアパートメント大手のASCOTT社citadines

②プノンペンの一等地にある超目玉
「ル・コンデ BKK1(Le Conde BKK1)

5年利回り8%(源泉徴収税なし)+ 買取オプション付き

プノンペンの一等地ボンケンコン1、BKK1(東京でいう青山、表参道)にあるプレビルド物件です。

駐在員に大人気のエリアで、BKK1にある物件を紹介してくださいと指名が入ります。

中華系大手の開発会社と日系の管理会社による複合型のプロジェクトで、2024年8月に完成予定となっています。

③カンボジア最高層 77階日系開発会社が手掛ける
「J-タワー 3(J-Tower 3)」

5週間で完売したJ-Tower 1、J-Tower 2など過去4棟の実績を持つ日系ディベロッパーの次なるプロジェクトです。

カンボジア最高層77階、富裕層向けのファミリータイプのコンドミニアムです。室内外にプールが4つあり、166㎡、178㎡の3ベットルームは優雅な作りとなっています。

大使館エリアとなっており、近くに日本大使館があり人気のエリアです。

④10年平均利回り8.5%+同額買取オプション付き
「ビュー・アストン(Vue Aston)」

プノンペン市内を背景に東南アジアで最長のメコン川とバサック川を一望できる物件です。

弊社では33階1Fホテルのワンフロアを抑えています。ホテルの運営はサービスアパートメント大手のASCOTT社citadines、おしゃれな内装が特徴です。

現在建設中の大きな橋が完成するとプノンペン市内まで車で20分、プノンペン第2の都市として戦略的に建設が行われているエリアで、近くに世界有数のホテルやビジネスセンター、政府機関を建設しています。

不動産は購入してからが始まり!
本当にオススメできる物件のみ厳選!

物件をご購入いただいた方からのコメント

(M.O様)

ホームページのセンスが違います。このセンスの良さは物件の内装等にも反映します。また購入後の管理もしっかり、賃貸管理明細書も一般には見辛く見るのが面倒になるものですが、とても理解し易く作成されています。現地不動産会社を選ぶ際は、営業社員を使った会社ではなく、オーナー社長の会社を選ぶのがポイントです。営業社員であれば営業成績を上げるため、どんな劣悪な物件でも数多く販売し、その後は野となれ山となれ会社を退職してしまえばそれで終わり。その結果、会社の評判が悪くなれば即倒産。しかしオーナー社長の会社であれば、信用が第一、無責任な販売は出来ません。物件購入者のために信用第一で対応してくれます。また物件購入前に必ず面談をすることをお勧めします。そして社長の人柄、相性を判断して下さい。
以上、海外不動産投資歴30年の経験からアドバイスさせて頂きます。

(D.O様)

カンボジアとモンゴルで米ドル投資が可能だとインターネットで調べました。モンゴルが少し不安であったため、信用できる営業マンに託したいなと思い、荒木社長自らご対応いただいたカンボジアに決めました。戦争などが起きない限りカンボジアの不動産価格が大きく下落するイメージが持てず、カンボジアは安定した経済成長を続けていると考え投資を決めました。契約時の拇印とカンボジアの銀行口座を開設する以外は、全く手間がかかりませんでした。開発会社からの利回り保証の遅延がなく、カンボジアの銀行金利が高いため、どんどん手元のお金が膨らみストレスなく運用ができています。10年くらいで倍になるという試算をしています。現地を視察しましたが、海外不動産にありがちな工事の遅れは全くなく、立地も良かったです。9年平均9%と元本保証、知らない人からすると疑いたくなるような利回りですが、実際にこういった世界があることを実感しています。日本人のありきたりな日本の銀行の定期預金に入れておけば良い、生命保険がいいという昭和的な考え方の人には受け入れられないですが、本当にお金を増やすという点ではカンボジア不動産は1つの手段として良いと思います。

(T.M様)

カンボジアは良いマーケットだなと思い、アンナさんに問い合わせをして現地まで行き購入しました。初めは好奇心でカンボジア不動産へ投資、その頃は30代でカッコいい、モテそうwといったのがきっかけです。不動産を買う前にシンガポールで銀行口座と証券口座を作っていたので、不動産を購入する前から海外金融には触れていました。シンガポールでは送金できない問題がないので、東南アジアも選択肢に。シンガポールはシンガポールドルなので、東南アジアで考えたらやっぱりドルベースのカンボジアが魅力的です。外貨でインカムを得られる通貨が一番大切なので、不動産購入時にビビることはありませんでした。マレーシアも流行っていましたが、通貨が弱くなり為替で負けるのをみて米ドルで投資ができるカンボジアに決めました。四半期ごとにレポートがあり、遅れることなく利回り保証も着金しています。開発会社の代表が日本にやってきて投資家との場を設けたり、コロナが流行した際にボランティアでマスク配布してくれる会社なので、投資家に向けて悪いことをしないなと安心できます。

(R.N様)

元々株式投資を行なっており、ライフステージが変わるタイミングで、緩やかに確実にというところで海外不動産を資産運用のポートフォリオに追加したいと考えました。国内の不動産を保有しており、海外の株式投資でうまくいった経験から海外不動産投資を決めました。お金の先生、内藤忍さんからアンナアドバイザーズを紹介していただきました。トラベルブックにはまだ地雷に注意と書かれていた25年前にバックパッカーで旅行した経験があります。ポルポトの悲しい過去もありながら若者中心の国なので日本と真逆の人口構成、東京オリンピックの三丁目の夕日のようなものを感じてカンボジアを選びました。

(S.H様)

これまで国内の不動産投資を中心に行なっていましたが、今回初めて海外不動産投資にチャレンジしました。円だけで資産を持っていましたが、円安が不安でずっと海外で不動産投資をしたいと思っていました。全然やり方が分からない中でYouTubeでアンナさんを発見し、お話ししている内容に興味を持ったことがきっかけでカンボジア不動産投資を決意しました。カンボジアは寺院やお寺のイメージしかありませんでしたが、実際に購入したホテルに宿泊するとすごく近代化していてイメージと全然違いました。資産ポートフォリオのほとんどがドルに偏っていますので、カンボジアの銀行口座を開設したので少しずつドルに移して行きたいと考えています。

(S.I様)

国内で不動産賃貸の会社を経営しており、海外はマレーシアとタイの不動産を保有しています。国内物件の利回りや権利の観点から海外に魅力を感じて、セミナーやお問い合わせをして海外不動産の情報を集めていました。たまたまアンナ社長のYouTubeを見たことがきっかけで2物件を購入させていただきました。リターンが大きいほどリスクも大きいと覚悟し、現地に渡航せずに物件を購入しましたが、完成が遅れることなくスムーズで喜んでおります。息子にバトンタッチできるようなお話もいただき息子との共同名義で登記を行い、安心して経営ができます。

(Y.S様)

サラリーマンの仕事の傍ら、会社員の信用力をフルに活かして銀行から融資を受けてレバレッジを効かせて国内の不動産投資を行なっていました。今回は初めての海外不動産投資でFLATIRONを3部屋購入しFIREを達成しました。国内不動産の価格が上昇し利回り面での魅力が薄れてきていたので、より魅力的な投資対象として海外不動産を検討しました。色んな国の海外不動産を紹介している合同セミナーに参加して、成長率と将来性からカンボジアを選びました。資産の一部を米ドル建てで投資できる点を魅力に感じています。引渡しの際にオンラインで丁寧に室内を見せていただきましたが、コロナ禍で現物を見ないで投資をしたことが気になっていました。現地に足を運び実際に物件を確認し不安も拭えましたので、非常に良い投資でした。

誰から購入しどこに管理を依頼するか
高いご評価を頂いています!

よくあるご質問(Q&A)

Q
カンボジアなのに米ドルで投資ができるのですか?
A

カンボジアは東南アジアで唯一米ドルで投資をすることが可能です。現金の80%以上が米ドル、外貨預金の90%以上が米ドルです。スーパーマーケットやレストラン、カフェなどほとんどのお店で米ドルを利用してお支払いすることが可能です。

Q
融資を利用したいと考えていますが、どうしたら良いでしょうか?
A

個人または法人で不動産を保有している必要があります。個人の場合はオリックス銀行または東京スター銀行をご紹介しています。法人の場合は条件がございますが、日本政策金融公庫で1億円の融資を利用することも可能です、詳細はお問い合わせください。

Q
利回り保証はどこが行いますか?
A

利回り保証は弊社ではなく、開発会社が行います。上場している企業でない限り財務状況を確認することは難しいです。開発会社の事業内容を確認し、どのような企業と取引があるかなど多角的に判断しましょう。

Q
プレビルドの物件、利回り保証の物件を途中で売却することは可能ですか?
A

需要にもよりますが、買い手が見つかれば途中で売却することが可能です。
プレビルド物件の場合、リスクをとって最初に投資をされた方は物件が完成する前に売却してキャピタルゲインを得られた方もいらっしゃいます。利回り保証中の物件も途中で売却いただけます。

Q
物件購入後のサポートも行っていただけますか?
A

物件購入後の賃貸管理、転売のサポートも行っております。弊社はプノンペンにも事務所があり、日本人マネージャーが駐在しています。賃貸管理や転売のサポートも日本語で行っています。現地で物件視察と銀行口座開設のサポートも行っていますので、お問い合わせください。

Q
不動産が完成しないケースはありますか?
A

海外不動産の遅延は3~5年遅れてもご愛好と言われています。10年前では不動産が完成しない事例もありましたが、昨今は開発会社もしっかりしており、国土省もしっかりしたプロジェクトにしか許可を出していないため、ここ数年ではないです。弊社がご案内している物件は過去に実績がある開発会社が多く、これまで納期に遅れたことはございません。

Q
カンボジア不動産投資のリスクを教えていただけますか?
A

海外の不動産投資には3つのリスクがあります。1つ目はプレビルドのリスクです。
カンボジアのみならず海外の不動産は資金を集めながら建設を行います。資金がうまく集まらない場合は、建設が遅延したり、ストップしたりするリスクがあります。2つ目は開発会社が倒産するリスクです。開発会社が倒産すると利回り保証や買取保証もなくなります。3つ目はカントリーリスクです。大きな自然災害が発生する、政権交代となる、法律が変わる、為替が変動するなどリスクが考えられます。
以上3つのリスクを考慮した上で投資判断を行ってください。

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