ご覧いただきありがとうございます。
こちらのページは『カンボジア不動産投資』を検討されている方、
『海外不動産投資』に少しでもご興味がある方に向けたご案内です。
貴方にあてはまる項目はありませんか!?
- 分散投資のため、海外不動産を購入したい!
- 法人で不動産を保有、3期以上決算を終え、決算書が赤ではない!
- 利回りが下がってきたので、より利回りの高い物件を購入したい!
- バランスの良いポートフォリオにしたい!
- 資産が株式と債券なので、不動産の保有を検討している!
- 海外の不動産を保有したほうが良いと考えている!
- 日本円に偏っているため、米ドルを保有することを検討している!
上記で一つでも該当する方は
必ず最後までお読みください
日本人の資産の現状について
日本人の資産は90%以上が円資産に偏っており、外貨資産は1割もありません。
このような通貨配分は、円高になればメリットですが、円安には脆弱な構造です。
多くの日本人は長期的には円安になる可能性が高いと考えていますが、ほとんどが円資産というのは考えていることをやっていることが真逆になっている状態です。
もし、昨今のような大きな円安になったら、、、
もし、大きな自然災害が発生し円の価値が暴落したら、、、
円安は世界的に見ると資産が目減りしてしまいます。
資産を日本円のみで保有することは大きなリスクであると言えるでしょう!
分散投資、リスクヘッジについて
①資産の分散
②資産の分散
③資産の分散
東南アジアのラストフロンティア
①平均年齢が約26歳とまだまだ若い国
②2023年のGDP成長率が5.2%予想
③右肩上がりの賃金上昇とインフレを継続
なぜカンボジア不動産投資なのか?
①世界の基軸通貨である米ドルで投資が可能
②送金規制がないため、出口の心配無用
③個人の投資家に有利な税制度
アンナアドバイザーズが選ばれる3つの理由
5年間の在住経験、自身も不動産保有
不動産のプロ荒木が適切にアドバイス